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花粉から考える

日本気象協会とウェザーニューズが
来春のスギやヒノキなどの花粉の飛散量予測を発表しています。

日本気象協会は
近畿から東北を中心に前年よりも多くなると言います

ウェザーニューズは前年より少ないと予想しました。

真逆の予想です。
ともに「科学的な根拠があり、予想は当たるはず」と言います。

花粉の飛散量は、前年夏の気象条件が大きく影響します。
「高温・日照時間が多い・少雨」の条件が重なった場合
翌年春の花粉の飛散量が多くなると言われています。

日本気象協会は
今年7月に暑い日が続いたことなどを理由に
ウェザーニューズは
8月に低温、日照不足、多雨が続いたのを理由にしました。

さて・・・
「温度」「日照時間」「雨」どれが大事か・・・この春判ります。

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。