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同音異義語「懐石料理」と「会席料理」

同音異義語「懐石料理」と「会席料理」

「懐石料理」は お茶の湯の際のメインである
お茶を頂く前にもてなされる食事の事を指します。


「旬の食材を使う」
「素材の持ち味を活かす」
「心配りを持っておもてなしをする」
という三大原則を掲げ
お茶の前の 一時的な空腹を満たす
少量の食事が基本となっています。
現代ではお茶会の為のお食事は
「茶懐石」とも呼ばれてもいます。

「会席料理」は
宴席にてもてなされる料理のことを指します。
懐石料理と違い、飯と汁はお食事の最後に提供されます


懐石料理はお茶を嗜むために頂くお食事に対して
会席料理はお酒を嗜む為のお食事という位置づけになります。

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。