Skip to content

同音異義語「懐石料理」と「会席料理」

同音異義語「懐石料理」と「会席料理」

「懐石料理」は お茶の湯の際のメインである
お茶を頂く前にもてなされる食事の事を指します。


「旬の食材を使う」
「素材の持ち味を活かす」
「心配りを持っておもてなしをする」
という三大原則を掲げ
お茶の前の 一時的な空腹を満たす
少量の食事が基本となっています。
現代ではお茶会の為のお食事は
「茶懐石」とも呼ばれてもいます。

「会席料理」は
宴席にてもてなされる料理のことを指します。
懐石料理と違い、飯と汁はお食事の最後に提供されます


懐石料理はお茶を嗜むために頂くお食事に対して
会席料理はお酒を嗜む為のお食事という位置づけになります。

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
材木屋2代目として、今年材木屋の資格「木のソムリエ」という資格を創設しました。
材木屋に資格はいらいない!そう言われるのは、業界だけでユーザーからすると材木の専門家としてアドバイスしてもらえる方をどんどん排出していかなければ、このまま日本の林業も衰退する一方です。また日本の住宅に使用される材木も粗悪なものになりかねません。
一般ユーザーへ本当のコトを伝えてまいります。
建築業の方から嫌がられるかもしれませんが・・・。