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15年ぶりに変わります

厚生労働省は
シックハウス症候群など三つの化学物質について
新たに室内濃度の指針値を定めました。
シックハウスが社会問題化した2000年前後に
ホルムアルデヒド、トルエンなど13物質について定めましたが
新たに指針値が設定されたのは
・水性塗料の溶剤に使われている「テキサノール」
・接着剤や塗料に含まれる「2-エチル-1-ヘキサノール」
新たな物質の追加は15年ぶりです。
同時に
キシレンの濃度は従来の4分の1
エチルベンゼンは66分の1 など4物質については
指針値を改定し規制を強化します。
化学物質を規制すれば
別の化学物質が使われ、新たなシックハウスを起こし
この「いたちごっこ」になっていると思います。
・自然素材を当たり前に使う
・造り手は素材を慎重に選別する
・住まい手も「自己責任で監督する」
この3つを常識の時代にしなきゃなりません。

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井上 幸一
井上 幸一
材木屋2代目として、今年材木屋の資格「木のソムリエ」という資格を創設しました。
材木屋に資格はいらいない!そう言われるのは、業界だけでユーザーからすると材木の専門家としてアドバイスしてもらえる方をどんどん排出していかなければ、このまま日本の林業も衰退する一方です。また日本の住宅に使用される材木も粗悪なものになりかねません。
一般ユーザーへ本当のコトを伝えてまいります。
建築業の方から嫌がられるかもしれませんが・・・。
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