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古民家宿泊について考える

インバウンドの増加や民泊ブームなどで
JTB、近畿日本ツーリストなども
大きくビジネスを変えなくては生き残れないかもしれません。
インターネット、スマホの成長から今はオンライン旅行会社が台頭しています。
民泊仲介最大手の米エアビーアンドビーの成長も新しい動きです。
ホテルの供給が足りない分を民泊で補うという構図ですが
この2年で10万室以上の供給かされますから
近い将来また新しい戦いがはじまると思います。

今ではスマホで簡単にアクセスできて
情報が入手できる時代ですから
サービスの内容や品質が「本物」でなかったらすぐに見抜かれます。

今までのやり方(ビジネスモデル)に
いつまでもしがみついても仕方がないと思います。
エージェント(代理業)である旅行会社は
いらなくなる時代が来るかもと考えないと大手も生き残っていけません。

来年度「古民家活用」に新しいビジネスに参入します。
「古民家」は
「リフォームする再築事業」
「空き家活用の活用事業」
「建て替えする新民家事業」 それぞれの専門店で戦います。

「古民家活用事業」は「三つ星半」クラスを目指します。
「五つ星」のクオリティーには敵が多くいます。
「ビジネスホテル」も敵が多くいます。
星野リゾートではない、アパグループでもない
しっかりとした「「三つ星半」クラスを構築したいと思います。

今は多様性の時代に「KOMINKA」でコミットメントします。
新しい戦いが始まります。

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。