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住宅展示場

住宅展示場が土日祝祭日でも閑散としています。
住宅展示場ビジネスモデルが崩壊しているようです。

モデルハウスの出展に多額のコストが掛かります。
出展料、営業担当者などのスタッフの人件費、光熱費、維持管理費・・・
その多くは過剰なほど大きく、内外装や設備も豪華です。

このビジネスモデル崩壊の原因は2つ
1、新築住宅需要の縮小
  持ち家は28万棟程度でピーク時の3割程度です
2、情報取得のあり方が大きく変わったこと
  「家を建てよう」と決意した場合、
  「まずは住宅展示場のモデルハウスを巡ってみよう」から
  インターネットによる情報入手になりました。

国の施策も新築からリフォームや中古住宅の取得に変わりました。

しかし住宅展示場そのものは相対的には数を減らしていないのです。
全国にある住宅展示場の数は342カ所
ピークとなった2000年の405カ所と約15%程度しか減らしていません。
逆に都市部の中心部で住宅展示場が新たにオープンしているのです。
これは
「大都市圏への人口集中により都市圏に住まいを求める人たちが増えた」
ことが要因です。(相続税対策など土地の有効活用施策が大きい)

地方での建築業界のビジネスは
「中古住宅」「移住」「活用」「リフォーム」に向いています。
この中で競争が少なく成長する分野を探さなきゃいけません。

「住教育」は 住宅展示場が土日祝祭日でも閑散としています。
住宅展示場ビジネスモデルが崩壊しているようです。

モデルハウスの出展に多額のコストが掛かります。
出展料、営業担当者などのスタッフの人件費、光熱費、維持管理費・・・
その多くは過剰なほど大きく、内外装や設備も豪華です。

このビジネスモデル崩壊の原因は2つ
1、新築住宅需要の縮小
  持ち家は28万棟程度でピーク時の3割程度です
2、情報取得のあり方が大きく変わったこと
  「家を建てよう」と決意した場合、
  「まずは住宅展示場のモデルハウスを巡ってみよう」から
  インターネットによる情報入手になりました。

国の施策も新築からリフォームや中古住宅の取得に変わりました。


しかし住宅展示場そのものは相対的には数を減らしていないのです。
全国にある住宅展示場の数は342カ所
ピークとなった2000年の405カ所と約15%程度しか減らしていません。
逆に都市部の中心部で住宅展示場が新たにオープンしているのです。
これは
「大都市圏への人口集中により都市圏に住まいを求める人たちが増えた」
ことが要因です。(相続税対策など土地の有効活用施策が大きい)

地方での建築業界のビジネスは
「中古住宅」「移住」「活用」「リフォーム」に向いています。
この中で競争が少なく成長する分野を探さなきゃいけません。

「住教育」は 
その推進に「モデルハウスに変わる有効な手段」だと思います。

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。