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ヴィンテージ

ファッション業界では「ヴィンテージ」の定義を
・基本的に30年くらいを目処に年数が経過したモノ
・ある一定の価値が認められるもの
・目利きによって選ばれるもの
・ある程度クオリティが保たれるもの
・バイヤーが買い付けて、ヴィンテージショッップで売られる
・B to Cビジネスである

そして「ユーズド」の定義は
・1回でも誰かが着たもの
・誰かにとって価値があるもの
・状態を問わない
・目利きが必要ない
・消費者同士でも売り買いされる
・C to Cビジネスである
(アンティークは100年以上前のもの)

お金持ちはヴィンテージ(アンティーク)が大好きです。
一点物として大量生産の商品とは違う新しい価値を求めます。

「株式会社メルカリ」に代表されるフリマアプリ市場では
メルカリの登場を機に
買う人と売る人が縦でなく、横の関係でつながるようになりました。
現在は、服を買う際に
「あとで売れるか?」を考えて購入するようになっているそうです。
「あとで価値があるか?」が重要だと言われるようになりました。

家づくりで大事なこと・・・「あとで価値があるか?」
服より大事なことだと思います。

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。