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DMOって何?

各地には公的な組織として「観光協会」があります。
観光を地域振興の中心に据えて取り組むには体制には
地域を観光の視点でマネージメントできる組織が必要です。
『より広げること』『経営の観点を持つこと』が必要となり
・多様な関係者を巻き込みながら力を持ち
・経営としてデータの継続的な分析、
・データに基づく明確なコンセプトによる戦略
・KPI(※)の設定などに取り組む
(※ KPIとは企業目標の達成度を評価するための主要業績評価指標)
を支援する為に、資金・人材・情報をサポートして
観光庁では「日本版DMO」をスタートさせています。
まずは
どんな観光地域を目指すのか?です。
地域がどう稼げるかということをDMOが中心となり考え
DMOを中心に多様な事業展開を自治体から継続的な財政資源を受けながら推進します。
大事は、ビジョンを持ち、広い関係者に理解を求めて協力を得ることです。
そして今「国からより求められている」ことは
『外国人目線をどれだけ考えられるか』です。
外国人目線、よそもの目線などそれをどう事業に落とすかです。
外国人の感受性はなかなか理解できません。
私も毎年カナダで「ロングステイ」をしてなんとなく解り始めたところです。
外国人観光客に心に響くような観光資源の磨き上げや誘客・・・・
観光地域を経営するという視点は
広い国民運動であり、新たな観光立国を目指す切り札です。

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。