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「ESG投資」とは

「使い捨てのプラスチックストロー」が消えつつあります。
それは
環境規制とは別に巨額の「ESG投資」のうねりがあるようです。

「ESG投資」とは
「環境への配慮と持続性」「社会公共性」ある企業に投資をしていく世界の流れです。

東芝は6月、世界最大の面積を持つペロブスカイト太陽電池を開発しました。
従来のシリコン結晶型太陽電池は重く、設置するのに架台が必要でした。
これに対しペロブスカイト型太陽電池は薄く軽いため、ビルの壁にも設置できます。
晴れた日には布団を干すように、ベランダに出して発電することもできるようになります。
発電パネル1ワットあたりの製造コストは約15円を目指していて
シリコン系は約40〜60円ですからその3分の1のコストとなります。

国内の太陽光発電は、太陽光パネルなどの設備調達費用や工事費などがかさみ
これが発電コストを押し上げる要因になっていましたが
ペロブスカイト型は軽く設置も簡単で
こうしたコストを大幅に圧縮できると期待されているのです。
2030年に1キロワット時あたりの発電コストを7円で
1キロワット時あたり約10円の原子力発電のコストを下回ることになります。

時代のスピードは大きく変わっています。
「環境への配慮と持続性」「社会公共性」大事な時代です。

家づくりも
「出来るだけリフォーム長持ちさせる」
出来なきゃ「使えるものは活用して建て替える」
家づくりもそんな風に変わりつつある気がしています。

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。