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木の家を建てる

天然林を無闇やたらに伐採するのは良くないと思います。

切っていいのは、いわゆる人工林です。
いま日本の国土の3分の2は森林ですが
そのうち半分以上が人工林ですから
切って、切って、植えかえる・・・
それが一番環境にはいいんです。

切った木を住宅に使って
30年やそこらで建て替えないといけないような家でなく
100年以上もつ、いわゆる長期優良住宅を作ればいい。

それでその家を解体した時はまた木材(古材)を再活用できる。

リサイクルのシステム作っておくのが環境には一番いいわけで。
天然素材で作っておけば、 必ずまたリサイクルできます。

化学物質を大量に使うではなく
なるべく天然素材で家を建てていくのが一番いい・・・のです。

A carpenter with a planer and wood shavings in the workshop

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。