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???を!!!に変えるパートナー

今来年建て替えのお客様の打ち合わせをしています。

今日は住宅ローンの相談に銀行さんへ

 

銀行は土日祝日はお休みですが、最近はローンセンターという平日夜9時まで、土日営業の店舗があるので相談に行くにも楽になりました。

変動金利や固定金利、フラット35の説明や、団体信用保険、保証料、金利などの説明に合わせて契約の時期や必要な手続きなどをお客様に説明してもらいます。銀行の担当者よりはお家の事情などもよくわかっているので気になる事などもお客様の援護射撃で質問し、また手続きのリミットなども具体的にこれぐらいにこういう風にしてなどとアドバイスさせて頂きます(今回のケースでは住民票の移動などもあるので…)

また今回は建て替えなので、建築予定地には今も家があります。謄本を取って確認してみると…

 

建築地にある家は今建っている家ではなくて、その前に建っていた家です。つまり今の家は未登記です。

未登記の建物の危険性については吉良さんが説明してくれています→解りやすいです… http://www.jyuikulife.com/2134.html

 

しかも家と土地には保証協会さんの根抵当権の設定が残っています。

 

住宅ローンを借りるにはまずこの根抵当を解除する必要があります。昭和30年代に設定されたものなので当時の事をお父さんに説明してもらい、保証協会に申請し、建物についても解体して今の建物に変わった事が謄本では解らないし、当時の建築屋さんもたぶんもういないので、お父さんに上申書を書いてもらってそして法務局で手続きして…

こういう部分は建築士では出来ないので司法書士さんをご紹介させて頂きました。

 

謄本の土地面積と、現況の土地面積を見てみると、現況の方が1坪ぐらい大きい…
境界線は確定されていませんが今回は境界査定は無しで、現況で建築確認申請は出す予定です。

例えば皆さんは自分の土地は登記簿と実際の大きさは一致していて、お隣さんとの境界線も役所などに行けばはっきりとわかると思っているかもしれませんが…最近取引した土地や、分譲地などはもちろん明確ですが、意外と古くから住んでいる家などは不明瞭で曖昧だったりします。それがある意味業界の常識かもしれません…

 

家を建て替えたり家を新築する場合、実はいろいろな家づくり以外にも手続きも複雑で様々な問題も出て来たりします。ユーザー自身で必要な知識全てを勉強する事は出来ないので、そんなときにしっかりとわかるまで説明してくれてアドバイスをしてくれ工務店さんや建築士さんがいると心強いと思います。

?を!に変えてくれる家づくりのパートナーを選ぶ事が余計なストレスを抱えなくて気持ち良く家づくりをする為に大切なことだと思います。

Author Profile

川上 幸生
川上 幸生
川上 幸生(かわかみ ゆきお)
1967年1月15日 大阪出身

二級建築士
愛媛県木造住宅耐震技術者
インテリアコーディネーター
照明コンサルタント
住宅断熱施工技術者
下水道責任技術者
古材鑑定士
古民家鑑定士
伝統資財施工士
住宅建築コーディネーター

大阪でお菓子会社にて商品開発やパッケージデザイン、
デパートのショーウィンドウや店舗の設計施工を経て
現在は愛媛に移住して今までの経験を活かし人に優し
い本物の家づくりを目指し「お客様に感動をあたえる
家づくり」を心情に住宅の設計やデザインをメインに
活動中。

主な活動
厚生労働認可財団法人職業技能振興会認定資格 
古民家鑑定士伝統資財施工技術士 教本執筆並びに講師

一般社団法人住まい教育推進協会 会長
株式会社アステティックスジャパン 事業統括本部長
愛媛インテリアコーディネーター協会 会長
四国中古住宅流通活性化協議会 理事
全国古民家再生協会連絡会議 事務局長
ケイズデザイン二級建築士事務所 代表