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築38年のイノベーションを体験して。

こんにちはSaigo建築士事務所の西郷です。

12月に入りましたネ!今年の冬は寒いそうなので風邪などにはご注意下さい。

私の実家は築38年で昭和49年に完成した住宅です。

私が小学生低学年の時に建てた自宅です。

 

今年の夏にイノベーションを行いました。

補強もし、住宅設備一式(キッチン、浴槽、トイレ、洗面化粧台)変えて

畳も全て新しい畳に変更、フローリングも

合板フローリングから無垢フローニングに変えて

壁も貼り直しました、屋根裏には今まで無かった断熱材を敷きました。

イノベーションが完成して、初めて迎える本格的な冬

今までは建具を閉めていても、どこかから入ってくるのか?

すきま風があって、そしてどこの部屋も寒かった。

でも今は閉めていればすきま風は入ってきません、

コレはキッチンとお風呂の換気扇を

プロペラファンからシロッコファンに変更した事が

大きい要因だと思っています。

今までは、キッチンの換気扇に30cm角の穴に

扇風機のような5枚の羽が付いたプロペラが付いていて、

使っていても、いなくてもそこから風が容赦なく入ってきていた。

お風呂の換気扇同じシステムでした。

今までは暖房を入れても全然暖まらなかったが、

今は1階の中心のキッチンで暖房して、

建具を開けておくと他の部屋も少し暖かくなる、

(今までは、暖房した部屋は完全に締め切る事が我が家でのルールだった)

その代わりに換気は意識して行うようにしている。

築38年の住宅でも、こうして手をかける事によりまた長く大切に住んでいく。

実際住みながらのイノベーションは大変でしたが、

設計士として良い経験が出来ました。