住宅ローン数字のマジックを見抜け!!

住宅ローン数字のマジックを見抜け!!

みなさん こんにちは

住宅ローン超節約術 ファイナンシャルプランナー杉本です。

 

今回は住宅ローンの中にある数字のマジックについて書いていきます。

重要なポイントである金利

についても少しふれてみようと思います。

 

前回の記事からの流れで住宅ローンの借り入れを考えた時

1、毎月の返済額は8万円にしたい

2、年齢を考えて30年返済にしたい

という条件で

3、金利が2%だった場合

 

住宅ローンの借入可能額は 2164万円 でした。

 

さて、1、と2、の条件が同じで

3、金利が0.9%だった場合(変動)

 

住宅ローンはどれくらい借り入れることができるでしょうか?

この場合の住宅ローン借り入れ可能額は 2523万円 に増えるんですね。

金利が0.9%に下がっただけで借り入れ可能額が359万円増えてしまいました。

 

これは2%が全期間2%で固定されているという条件であるのに対して

0.9%は変動金利だということがポイントです。

 

変動金利はその名の通り毎月数字が変動します。

にもかかわらず・・・

 

住宅ローンを借り入れる計算をしようとする時に

全期間を0.9%で計算してしまっていいのかな~

ってところに気が付いてくださいね♪

 

さらに、年齢を考慮して30年返済にしていましたが

MAXの35年返済にしてみるとどうなるかというと

 

1、毎月の返済額は8万円にしたい

2、とりあえずMAX35年返済

3、金利が0.9%だった場合

 

借り入れ可能額は 2881万円 に増えます。

 

さらに、さらに、もうちょっと毎月返済をがんばって

9万円にしてみるとどうなるかというと

 

1、毎月の返済額はがんばって9万円

2、とりあえずMAX35年返済

3、金利が0.9%だった場合

 

借り入れ可能額は 3241万円 に増えます。

 

最初の条件から比べると1000万円以上借り入れ可能額が増えてしまいましたね。

 

さて、数字を少し変更していくことで

住宅ローンの借入可能額ってこんなに変わってしまうってことを覚えておいてください。

 

実際のところ住宅ローンを借り入れできる限度額は

年収や現在の借入額等を考慮し、金融機関の審査金利によって限度額が決まります。

 

ただ、覚えておいて欲しいのは

年収を基準にした金融機関からポンと渡される借り入れ限度額を考える

 というのではなく

 

あなたが毎月の返済額はこれくらいにしたいから

その場合の借入可能額はどうなるの?

という考え方を忘れないで欲しいのです。

 

自分の返済能力を中心に考えるということ・・・

 

それがわかっていないと・・・

あなたは鳥になってしまうことになりますのでね。

 

その鳥の種類は・・・

もう気が付いてますかね~

 

もちろん カモ です♪

ネギを背負ってるカモ・・・

 

この詳しい説明はまた次回ということにしましょう♪

 

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