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雪国の住宅の特性、諸事情

 

皆さんこんばんは!寒い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?

年が明けてから何度か宮城県では雪が降っていますが、今日は家作りにおける雪の考慮と言う話。

わが家の近辺では15cmも積もれば、かなりの交通が麻痺します。(豪雪地帯の方が聞いたら笑っちゃう話なんですが…)

私の実家は北海道なんですが、高校生の頃朝から雪が降り、帰る頃には腰くらいまで積もる事がありました。

北海道では除雪が冬、とても重労働になります。

それに伴って雪捨て場が確保できなくて遠くまで捨てに行くという煩わしさがあります。

庭があると庭に捨てることも可能ですが、私の実家では雪を溶かすボイラーがあります。灯油で燃焼させてボイラーに雪を捨てて溶かしてしまう装置です。灯油代もきっとバカにならないくらいに使用します。私が小学生くらいの頃は家の前は空き地でしたので空き地に雪を捨てることが出来たのですが、今ではその空き地も全て家が建ち行き捨て場が遠く不便なんです。

豪雪地帯の方ですと、『そう、大変なんだよ』とつぶやく方もいるのかもしれません。

雪国に住むとこうした事情があります。

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わが家ですと玄関前に庭があるのでほとんど苦労せず行きを捨てることが出来ます。北国で家を建てる方は除雪と屋根の雪下ろしも考慮した家作りが必要になってきます