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食育から考える住育

中国で肉用鶏への成長促進剤投与が報じられたケンタッキー(KFC)とマクドナルド。

詳しくは → ココ

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11月23日、中国の一部メディアは、
ケンタッキーとマクドナルド向けの肉用鶏がわずか45日間で出荷されていると報じた。
ケンタッキーなど国外の有名な ファストフード向けに食肉を供給している山西粟海集団が飼料に添加剤を投与し、
肉用鶏の飼育周期を45日間に短縮させたという内容。その飼料を食べたハエ は毒死したと伝えている。

これに対し、ケンタッキーは公式マイクロブログを通じ、
山西粟海集団は、同社の肉用鶏供給システムにおいて、きわめて小さな地方サプライヤーに属し、
調達 量は全体のわずか1%だと説明。一連の件について調査に着手しており、調査結果をふまえ事件を処理するとしている。
マクドナルドは、山西粟海集団は現在の 鶏肉サプライヤーではないと発表した。

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あの「餃子事件」以来中国の食は色々言われます。

そういえば「住」も 詳しくは → ココ

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日本の住宅の「自然素材」とは無垢の床や壁材をつかうことを言います。
その多くの「無垢」が中国から輸入されているのです。多くの建築現場で使われています。

基準として「4S」(フォースター基準)があり、一定の基準以下の建築資材しか使ってはならないことになっています。

中国から輸入される「無垢」には
「ホルムアルデヒド等の吸着剤」(キャッチャー材・約3年で効力が消えます)が塗られており
新築時は問題ないですが将来にわたり「住宅の24時間換気は必須」だそです。

無垢を使っていたら何でも「自然素材の家?」それを「消費者は知っているのか?」(作り手も知らないかもしれない・・・)

「無垢でも中国の床材・壁材は危ない」と考えなくてはなりません。
日本の「国産材」を使用しなくてはなりません(しかし塗装は重要です)

これは「中国からの野菜は危ない」ち考える【食育】と同じで
「消費者自身が自分で自分を守る必要が有る」と思います。

そんなことを学ぶのが【住育】です。

幸せを創る為に造る家・・・みなさん【住育】学んでから家造りをして欲しいと思っています。

 

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。