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サッシを選ぶ

みなさん今日は東京では雪になっているようですね。
東海地方は冷たい雨が降っています。

さて、住宅の省エネルギー化が話題になっていますが、省エネと結露対策のために、サッシのガラスはペアガラスが主流になってきていますね。お客様の中には、ペアガラスにすれば結露もしないし、省エネになるから大丈夫・・・・・と思われている方も多くいらっしゃいます。

ですが、アルミサッシ枠の仕様によって、実はガラスがペアガラスだからと言って結露が起こらないわけではありません。サッシの内側がどのような仕様なのか?をしっかり確認する必要があります。サッシメーカーのカタログを見るとサッシ枠(4方向)だけが樹脂でできたもの、ガラスがはまっているサッシ本体も樹脂になっているものとに分かれていて、サッシ枠が樹脂だから結露に強い!などと表記されています。ですが、肝心のサッシ本体は樹脂ではありませんという言葉が見やすく、わかるようには表示されていないことがあります。

実際は、枠だけでなく、ガラスがはまるサッシ本体も樹脂でなければ、結露は起こると考えてよいでしょう。

白木のように見えるところは、サッシの室内側。樹脂サッシです。

白木のように見えるところは、サッシの室内側。樹脂サッシです。

そんなわけでただ今建築中のお客様のところで採用したのは、室内側も樹脂になっているタイプのサッシを選んでいます。このタイプですと内装に合わせ木調色(白木、ブラウン、こげ茶系など)を選ぶことができるメーカーさんが多いので、インテリアに合わせて選ぶことが可能です。