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家は買うもの?

「将来の夢はマイホームを持つこと」
以前はよく聞いたフレーズでした。
しかし、近年家を持つことの意味が変わってきているような気がします。

家は親父の威厳でもありました。
家を支える中心の柱を大黒柱といい、「親父=大黒柱」でした。

最近感じる違和感。
家を「買う」という言葉です。
時代の流れでしょうか、家までも買うという表現に変わってしまったのです。
家は「建てる」という表現だったと思います。

マンションなどは確かに買うという表現になると思いますが、それだけ家を建てる方は減ってしまっているのでしょうか。

買うというと決まったできあいのものです。

つまり、家電製品と同じでつくるプロセスを楽しむことや組み込まれている材料に注意がいかなくなってしまうと思います。

家は建てるものです。
家を建てることは、家族の思いを形にしてつくりあげるプロセスや材料にめを向けつくること。

その家に愛着を持って代々受け継ぎ住んでいくものだと思います。

言葉ひとつですが家を建てるという方が増えていって欲しいものです。