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住育って何?

住育」はウィキペディアによると

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住育(じゅういく)とは、様々な経験から「住」に関するあらゆる知識と「住」を選択したり、見抜く力を習得し、
健全で健康、安心な住生活を実践することができる人間を育てることである。

国民一人一人が、生涯を通じて健全で安全な住生活の実現、住文化の継承、健康や、良好な環境の確保等が図れるよう、
自らの「住」について考える習慣や「住」に関する様々な知識と
住を選択する判断力を楽しく身に付けるための学習等の取組みを指す。

2006年に成立した住生活基本法の基本理念には、以下の4つが謳われている。

  1. 住生活の基盤である良質な住宅の供給
  2. 良好な居住環境の形成
  3. 居住のために住宅を購入するもの等の利益の擁護.増進
  4. 居住の安定の確保

これら基本理念において日本国民にとって「住育」が必要な教育であるといえる。

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とあります。

住育検定では
安全で安心な長期間使用出来る住まいについて幅広く学びます。

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私はその中でも「住育で一番大事はお金」ではないかと思います。

今の 住宅は
『坪いくら」で建築して多くの場合「住宅r−ン」を組みます。
建てた後返済がスタートしますが

・付属費用
・固定資産税
・メンテナンス費用

など多く掛かります。それは当たり前のことですが
「一生に一度の買い物」される方にたって「それは大きなリスク」です。
車の場合は車検や消耗品・・・「維持管理のリスク」を計画的に立てます。
しかしより大きな買い物である住宅ではその費用はほとんど見えません。

お金をしっかり勉強して予算を組む」ことが消費者に取って一番大事なコトだと思います。
家の超寿命化には必要不可欠な課題fです。

「健康住宅」や「省エネ住宅」「高気密・高断熱」「耐震」も大事ですが
それに勝り「トータルのコスト管理」は大事です。

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。