店頭金利と優遇金利

店頭金利と優遇金利

みなさん こんにちは

住宅ローン超節約術 ファイナンシャルプランナーの杉本です。

 

タイトルに金利、金利と並べてみました♪

実はもう一個並べようかと思いましたが、そうするとまた長くなりそうなので(笑)

並べた金利は2つです。

 

今回の金利は変動金利や固定金利といった『住宅ローンの種類』を表す金利ではなくて

金利2%とか1%とか具体的な数字を示してる『金利』の話になります。

 

○○金利ていうネーミングが多いからごちゃごちゃになりますね~

もっとわかりやすい呼び方を考えて欲しいものです。

 

店頭金利というのは銀行が設定する住宅ローンの基準となる金利のことです。

まあ、だいたいどこの銀行を調べてみても同じような数字が並んでいます。

 

例として平成25年2月の変動金利について店頭金利を調べてみます。

大手銀行だと2.475%でそろっています。

地方銀行だと2.675%が多いかなといった感じです。

ネット専業銀行は独自の金利を提示してる感じです。

 

だいたい、銀行の規模によって横並び感のある店頭金利ではありますが

実際に銀行で住宅ローンを組むとなると

 

店頭金利から最大1.6%優遇

といった金利を優遇することをどこの銀行も提示しています。

 

その優遇された金利のことを優遇金利と呼んでいます。

 

店頭金利には横並び感がありましたが

優遇金利は各銀行が特色を出そうとがんばっていますので

 

選ぶ住宅ローンの種類によっては

A銀行が有利であったり

B銀行が有利であったり

 

様々な条件によって金利の優遇幅に変化をもたせている銀行もあって

・住宅ローンを借り入れる場合、自己資金の割合が20%以上

・給与の振込み口座に指定する

という条件を提示されることが多いです。

 

他にも指定のカードを作るとか他の金融商品を利用してるとか

色々と銀行によって特徴があります。

 

優遇は誰でも最大限受けられるというものではないので

あなたにとって有利な条件を提示してくれる銀行を選ぶ

ということが大事になってきます。

 

住宅ローンとの付き合いは長期間になりますので

ここはじっくりと選びたいところですね。

 

『面倒くさい』と『焦り』は禁物です♪

 

もう1つ優遇金利には気をつけたいところがあります。

それが優遇される期間

 

全期間優遇されるパターンと

当初何年間か優遇されるパターンが多いです。

 

また当初10年間は1%、それ以後は0.5%といった

段階的に優遇幅が変更されるものもありますので

 

優遇金利の数字だけで損得を判断するのではなく

どのくらいの期間優遇を受けられるのか

というところもしっかりチェックしたいポイントです。

 

今日はここまでです。

実はもう一つ審査金利というものを紹介しようと思ってまして

この話はまた次回ということにします。

 

 

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 住宅ローンの話をする時はこんな雰囲気かな。

 

 

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