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シロアリ撃退への新事実を見つけました

床下環境が湿気っていると、一番発生しやすい生き物はおそらくシロアリよりも、カビや菌糸類でしょう。
さらに木材をスカスカにしてしまうのは、実はシロアリだけではありません。
シロアリよりも先に木材中の栄養分である、セルロースとリグニンに手をつけるのがこの生き物

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そうナミダダケです。ナミダダケに侵略された木材はすべて絞り取られ中がスカスカになってしまいます。
ナミダダケは繁殖すると菌糸の厚みが増してきます

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そのうち手では簡単に取れなくなってしまうほど繁殖します。
「伝統建築防腐防虫対策協会」では
腐朽菌を始めとするシロアリ、乾材害虫、腐朽菌糸類など…それらを専門的に観察してきました。

 しかし現在の防除方法では薬剤に頼った施工ばかりです。
古き良き時代、先人達の時代にも、防除と言う言葉が必要な環境があったはず…

 でもどうやって対処して来たのでしょうか?
やはり薬剤で対向したのでしょうか?

 ご存知の方も多いとは思います。

 単純に考えても化学で立ち向かう…何て事はありえないですよね。

 そうです。

「伝統建築防腐防虫対策協会」では先人達の文化と歴史に向き合い、知恵と工夫を凝らしながら、それを取り入れる事で

【薬剤に頼らない施工スタイル】を確立しました。

 薬剤を散布し続けていては…とても未来の子ども達のためにとは言えません…

 化学的な処理はシックハウス症候群で、
年間220万人もの死者をだしている中国(中国政府発表)や、
大気汚染で揺れる地球環境の問題と何一つ変わらないのではないのでしょうか?

 国が推奨する基準のクリアだけでは。「絶対安全」にはほど遠い事もあるのです。

 「伝統建築防腐防虫対策協会」はその日本の伝統文化を守り、【未来の子ども達の安全な暮らしへ】と繋げて行きます。

 それが私達プロ(専門家)のお仕事なんです。
発疹チフスやシラミが大量に蔓延した時代、畳どうしを立て掛けて、家族総出で床下環境作りをしたあの時代を忘れてはいけません。

 伝統建築防腐防虫対策協会では

未来の子ども達のために【家族で出来る床下環境作り】を推奨します。

ココより抜粋

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。