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花粉の原因

飛んでくるもの・・・

花粉・黄砂(PM2,5)・オスプレイ

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今は「スギ花粉が多い」と言われています。

杉の多くは「戦後昭和25年〜40年」に植えられたものが多いです。
これは「戦後家を多く建てる必要が有る」との国の施策で比較的短期間で大きくなる「スギ」を植えました。
しかし昭和39年木材輸入の完全自由化から、日本の木材は使われなくなりました。
1、めんどくさい
2、価格の問題
です。そして日本の山のスギは手を入れること無く放置されてしまいました。
スギ光合成は「植えられてから5年〜50年」が一番活発で、それ以降は「光合成」の能力が落ちて
子孫繁栄の為に「種(花粉)」を多く飛ばし始めます。

「光合成」の能力が落ちて「花粉」を飛ばすのですから
早く伐採して次の木材を植えてやるのが一番いいですが、山に手を掛けられない状況が出来ています。

このまま放置しておくことは花粉の問題も有りますが
国土の維持管理の面からも「未来の子ども達に大きなツケ」を残すことになります。

今、私達に出来ること。。。外材を使用すること無く国産材を使うコト・・・ではないかと思っています

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。