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今、新築を建てるのは得?損?

住宅は買い時か???

消費税が平成26年4月3%上がるのは確実と思われます。
この9月までに契約をしておくと「消費税は据え置きのまま』ですから

「建てるのはいつ?」

今でしょう」になります。

ちょっと待った!考えてみましょう。

今は建築ブームです。
何故なら「消費税アップ前に建てたほうが3%得」思っている人がいっぱいいるから・・・。

【住まい手】側から見て
坪60万円・40坪の総額2400万円の家を建てるとすると72万円も・・・その差が出ます。
坪単価に直してみると・・・1万円強です。

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【作り手】側からみて今の建築業界の現状をみてみると
・建築資材が値上がりしています。
・職人単価が値上がりしています。
これらは「復興特需」と「建築ラッシュ」の原因とする所が大きいです。
9月以降3月までこの傾向は強まると思います。
契約したら3月末までに建てることをしないと
確実に仕入れは3%値上がりするので「チャチャチャ〜」と
簡易の構法で建てなくてはなりません。(基本的に職人が足らないんです)

【安物買いの銭失い】になる可能性大です。
もう「消費税駆け込みは建築では終わっている」とほぼ言っていいと思います。
消費税駆け込み後の4月以降は仕事は落ち着くでしょう。

そこで

【じっくり建築する方が「いい家」建てられると・・・】

「営業系でない、技術系の建築会社」は言います。

家は買うものではなく、造るもの・・・なんですよ。いい家を建てて下さいね。

ちなみに・・・平成26年度は「新築の減税」があると思いますよ(消費税分くらい)

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。