今、住宅ローン金利は得なのか損なのか

今、住宅ローン金利は得なのか損なのか

みなさん こんにちは

住宅ローン超節約術 ファイナンシャルプランナーの杉本です。

 

先日投稿されました住育ライフブログの記事

今、新築を建てるのは得?損?  

 

を受けまして

 

今、住宅ローン金利は得なのか?

それとも損なのか?

 

ということを考えてみようと思います。

 

家を建てるとなると建築関係の価格のこともありますし消費税のことも気になります。

また銀行で借りる住宅ローンの金利によってもトータルのコストは大きく変わってきます。

 

全体的に考えれば色々なことに気を回さないとけないので本当に大変です。

今回は住宅ローンの金利に注目していきますね。

 

さて、今の住宅ローンの金利をみていきますと

変動金利にしても全期間固定金利にしてもかなり低い金利になっています。

(例1:某メガバンクの変動金利2.475% 優遇後 0.875%)

 (例2:某地方銀行フラット35S 当初10年1.5% 11年目以降1.8%) 

 

つまり、今の住宅ローン金利はお得な時期だといえます。

 

さて、消費税がアップする1年後の金利はどうなっているかと予想しますと

これは私の個人的な意見になりますが

 

あまり金利が上昇しているとは思えません。

 

先日、日銀総裁の異次元緩和のコメント後、

多少長期金利が乱高下しておりますが、だんだん落ち着いてくるのではないかと予想しています。

 

また、2年後2%のインフレ目標を達成するまでは

金融の引き締めにつながる政策金利の上昇もしないと予想しています。

 

ということなので

おそらくは1年後も住宅ローンの金利はお得な水準にあるのではないかと考えています。

 

あくまで予想ですけどね♪

住宅ローンの金利だけで考えると大差はないと思います。

 

金利以外で考える要素として

1年後からは住宅ローン減税の拡充があること

(これは年収と物件価格によって受けられる恩恵の大小が分かれますので注意が必要です)

 

 それと、変動金利を選択していた場合、景気が回復して3年目以降に金利が上昇するとしたら

1年でも早く返済をスタートした方が金利上昇の影響を少しでも減らすことができます。

 

まあ、住宅ローン全体で考えると

将来の状況次第で損なのか得なのかは一概に言える状況ではないということですね。

(玉虫色ってやつです~汗)

 

 だから・・・

 

 消費税、住宅ローン減税に振り回されずに

自分達主導の住宅取得計画を進められるのが良いのではないかと思います。

 

ただし、【安物買いの銭失い】にならないように

↓のことに関しては十分注意して欲しいです。これが1番怖いですね~。

今、新築を建てるのは得?損? 

 

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