優遇金利が取り消されたら・・・

優遇金利が取り消されたら・・・

みなさん こんにちは

住宅ローン超節約術 ファイナンシャルプランナーの杉本です。

 

先日、住宅金融支援機構が行った変動金利を利用している人の

住宅ローンに関するアンケートで

・理解しているか不安

・よく理解していない

・全く理解していない

の合計が5割近くあるものがいくつかありました。

 

そのアンケート項目というのが

金利が上昇した時にどれくらい返済額が増えるのか

金利上昇に伴う返済額上昇への対応策

 

上記は将来の金利上昇がいつ起こるのか?

どれくらい上昇するのか?

それがわからないことなので不安に思うのはわかります。

 

何パターンかシミュレーションしてみると

少しは不安も和らぐと思いますけどね。

 

それと上記の2つ以外にもう一つ

5割近く不安に思われている項目がありました。

優遇金利の適用ルール

 

これは・・・

将来どうなるかわからないっていうものではなく

 

住宅ローンを組んでいる以上は知っておいて欲しい項目です。

 

どういう経緯で住宅ローンを組んだにせよ

優遇金利を適用されているということは

 

今、現在は優遇条件を満たしているわけです。

 

適用ルールは金融機関ごとに違っていますので

細かいことは借入している金融機関で調べておいて欲しいのですが

(給与振込みが絶対条件になっているなど)

 

どの金融機関でも共通してこれだけは気をつけて欲しいことがあります。 

 

それは・・・

 

住宅ローンの滞納、延滞、遅延・・・

呼び方は色々ありますが要は

 

毎月の返済が期日に遅れたりすること

で優遇が取り消される可能性があります。

 

また、返済が厳しい等の理由で

返済猶予等の見直しを行った場合も取り消される可能性があります。

 

順調に返済できなくなった時は要注意だということです。

 

だから、

「うっかり振り込むのを忘れてた!!」

なんてことはしないようにきをつけてくださいね。

 

1回、2回のうっかりなら大目に見てくれるかもしれませんが

何度も続くようだと・・・

 

 さてさて最後に

優遇が取り消されるとどうなるのか?

という部分にも目を向けておきましょう。

 

現在、変動金利0.875%だったとしても

優遇がなくなると変動金利は2.475%(大手銀行調べ)になります。

 

例) 住宅ローン借入額3000万円  返済期間30年

金利 0.875% 毎月返済額 約95000円

金利 2.475% 毎月返済額 約119000円

 

アベノミクスで景気が良くなったら

金利が上昇するんじゃないか・・・

 

なんていわれていますが

それを待つまでもなく

 

いきなり1.6%の金利上昇がやってきますので

くれぐれもお気をつけください。

 

金融機関のHPをみていくと

あまり注目されてない場所にこういう注意書きがありますのでね。

     ↓  ↓  ↓

 0429

 

住まいにまつわるお金カテゴリの最新記事