身の丈以上の住宅ローンで知ってしまった真実

身の丈以上の住宅ローンで知ってしまった真実

みなさん こんにちは

住宅ローン超節約術 ファイナンシャルプランナーの杉本です。

 

この身の丈以上の住宅ローン話シリーズも

いよいよこれで最終話にしようかと思います。

 

ここで知ってしまった真実とは・・・

いったい何のことなのでしょうかね~♪

 

ここまでの経緯は

第一話 『身の丈以上の住宅ローンを組んでしまったと思った時

第二話 『身の丈以上の住宅ローンに立ち向かう

第三話 『身の丈以上の住宅ローン攻略作戦

を読んでみてください。

 

ではでは・・・スタートします♪

 

住宅ローンの借り換えを決意し

そのタイミングを来年の春と考えていた少し前・・・

 

実は借入を行っている銀行に

何度か相談していたことがありました。

 

その内容は

現在の適用金利を新規借入の人と同じように優遇金利にして欲しい・・・

というもの

 

住宅ローンの担当者と何度か話をしていましたが

なかなかいい答えをもらえませんでした。

 

どうにか金利を下げる方法はないかということを

私から提案していたのですが全く取り合ってもらえません。

 

そして・・・

「あなたの場合は何度来られても優遇できないんです!!」

とイラッとした口調で言いきられてしまいました。

 

私もそこでプチッとなっていましたが

表面上は冷静に

 

「じゃあもういいです・・・」

とだけ言って去りました。

 

もちろん気持ちはメラメラ燃え上がっていましたが

やっぱり借り換えしかない』というのがその時の結論です。

 

そこから借り換えに必要な書類集めや

車のローンやカード契約など借り換えにマイナス要因になること

会社の業績好転、年収の更新などなど

 

全てをスッキリさせる時間と必要書類を

一点の穴もなく最良の状態でそろえることができるのが

『来年の春』という結論だったわけです。

 

そして半年後・・・

私は改めて銀行のローン担当者と話をしていました。

 

私「以前は金利のことで相談にのってもらいましたが

今日は住宅ローンの借り換えの相談なんです。」

 

担当者「あ~そうですか・・・(ニヤリ)

借り換えをされるのは問題ないですが大変じゃないですか?」

 

担当者は余裕たっぷりの雰囲気です。

 

私「はい、手数料もかかりますし大変でしたけど・・・

すでに本審査の承認が出てまして(ニヤリ返し)

あとは実行日の調整だけになりましたので相談させていただこうかと♪」

 

ここで担当者が驚きの雰囲気に

 

担当者「えっ・・・他行さんで審査を通ったのですか?

あっ・・・ちょっと待ってくださいね(汗)」

 

数分後・・・

担当者「あ、あの~うちでも金利優遇しますので借り換えを待ってもらえませんか?」

 

(やっぱり引き止め工作来ました~)

 

私「・・・はあ?

前に散々相談させていただいて

コトゴトクお断りされたのを覚えてるんですが・・・

半年前にその言葉を聞かせていただきたかったですね~

覚えてますよね?」

 

担当者「た確かに当時は優遇できる状態ではなかったもので・・・」

 

この後も担当者が交代して引き止め工作が継続されましたが

きっぱりとお断りして借り換えを新銀行で実行しました。

 

最近の優遇金利というものはありがたい・・・

総返済額も500万円近い節約です。

 

確かに借り換えの手間や費用のことだけを考えれば

担当者の引き止め工作にのるというのも1つの選択肢としてありましたが

 

借り換えすることには隠れた大きなメリットがありました。

 

それは連帯保証人になってる妻を連帯保証からはずすという事です。

 

最近の住宅ローンでは1人の収入で住宅ローンを組むのであれば

連帯保証人は不要になってる事が多いのですが

 

私が住宅ローンを組んだ頃は妻が連帯保証人になることは割りと多かったようです。

私の借入条件がそれだけ無理矢理だったのもあるでしょうけどね。

 

万が一住宅ローンの返済ができなくなった時の事を考えれば

妻が連帯保証人になっている状態を借り換えすることで

はずしておきたかったのです。

 

節約金額だけでは見えない心理的な鎖みたいなもの

それを断ち切ることができたと思っています。

 

いくら返済額が減ったとはいえ、収入が不安定になれば

住宅ローンを返済できなくなる可能性は今後も継続します。

 

そういう事もありましたので

引き止め工作にも動じることなく借り換えを実行したわけです。

 

この経験を元に銀行さんの立ち位置というものが

実感としてわかるようになりました。

 

『釣った魚にエサはやらない』

という言葉からちょっとひねりまして

 

・逃げられない魚に美味しいエサはやらない

・逃げられる魚は美味しいエサで逃げないように引き付ける

・元気のない魚は一定期間死なないようにやさしくする

そして

・死にそうになってる魚は生きてるうちに・・・

 

・・・にはどんな言葉が入るでしょうか?

怖いですね~

今度の住育イベントでお話しようかな♪

 

今回の記事で知って欲しいことは

古い住宅ローンは節約金額以外にも見直すメリットがあるということです。

 

それと釣った魚の話ですね(笑)

できる限り美味しいエサをもらえる状態にあること

そう思われていることが大事です♪

 

そういう時が双方とも良好な関係だということですね。

 

☆お知らせ

6月22日に住育イベントが開催されます。

住育コンシェルジュ 松本志乃美 さんと

私とでコラボセミナーをさせていただきます。

 

住育を学び活用するには

私の過去のように仕事ばかりではつらいですからね。

そのための住宅費節約術をお話させていただきます。

 

・日時 6月22日(土) 14:00~

 ・場所 大阪 鶴橋駅から徒歩5分くらい

詳細は申し込みいただいた方にお知らせいたします♪

・参加費 1500円

 

申し込みは

→ 大阪住育ワークショップ

 

・こんな方には有意義な時間になると思います。

住育に興味ある方

住宅ローン節約のポイントを知りたい方

賃貸住宅の家賃を節約する方法を知りたい方

 

お気軽にご参加くださいね♪

0609

↑は前回の住育関西ワークショップの様子です。

 

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