住まいと家事上手~寝具編

住まいと家事上手~寝具編

みなさんこんにちは 梅雨に入り湿気の多い季節になってきました。
このところの暑さも格別なので、寝苦しい・・・・と感じている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

夏を快適にエコに過ごすための商品がいろいろと出回っていますが、今日は寝具の選び方についてのお話です。

  

  1. 敷布団
    浜松市K邸
    浜松市K邸
    ベッドの場合はマットの大きさで大概決まってしまいます。シングルが90㎝程度、セミダブルで120㎝程度、ダブル150㎝程度といったところです。アパートやマンションなどで部屋数が少ないときは、ベッドよりも布団が活躍しますね。
    敷布団の幅は普通サイズで102㎝程度ですが、これを間口半間の押入れに仕舞おうと思うと、スムーズには行きません。毎日の上げ下ろしがおっくうになるのなら、幅を90㎝以下にすることをおすすめします。
    長さは、身長にプラス30~40cmが適当です。
    敷布団は薄手を2枚使うほうが、厚くて大きいものを1枚より保温も良く、布団の上げ下ろしにも楽です。木綿綿の布団は吸湿性が良く、腰が強いのが 特徴で、寝ている間に発汗した水分を吸収してくれます。時々天日干して乾燥させることが必要ですが、打ち直しなどをすることで数十年持ちます。
  2. 掛け布団
    合繊綿の布団が軽くて扱いやすいので、一番多く取り扱われていますが、最近では安価に羽毛布団や羽根布団も出回っています。こちらも薄手の掛け布団を二枚合わせて使用できるものが多く、季節に応じて調節できますので、便利です。羽毛布団を選ぶときは中に入っている羽毛の良しあしもそうですが、生地のチェックも忘れずに!ミシン目から羽毛が出てくることもありますので目の細かな生地を使用しているものがおすすめです。
    羽毛布団は20年以上持つと言われています。
  3. シーツ・カバー
    KH119_350A布団や毛布は洗濯すると質が落ちるので汚さないような工夫が必要です。活発な子供たちには袋状のシーツが良いです。シーツがはがれてしまうようなことがありません。子どもの頃、母や祖母は襟元をタオルなどを使い二重に縫い付けて汚れを防いでいたことを思い出します。
    現在では、そんな裁縫をやっている時間は全く取れず・・・・・といった方が多いのではないでしょうか?

    先日友人が、「シーツは昔と違って、シングルなら枕とシーツと掛け布団カバーそろって1000円程度と、今とても安く買えるから、うちなどは洗う手間を考えると使い捨てだわ・・・・」と言っていました。
    そんな考え方もあるんだわ~と感心しました。
    夏の時期、冷感を感じる水色や青のシーツは、色彩が持つ力で実際に体感温度を下げてくれます。上手に活用して暑い夏を乗り切りましょう。

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