3年固定0.6%の超低金利住宅ローン

3年固定0.6%の超低金利住宅ローン

みなさん こんにちは

住宅ローン超節約術 ファイナンシャルプランナーの杉本です。

 

少し前に話題になったことで

三井住友銀行が3年固定金利 0.6%という超低金利の住宅ローンを発表しました。

 

それに追随する形で他行も0.6%の商品を発表したところもありますが

さすがに0.6%にはついてこれないところも多いようです。

 

そして最初に発表した三井住友銀行はすでに募集を締め切っているようです。

追随した銀行はまだ取り扱っているところもありますので利用するチャンスはありますね。

 

それにしても変動金利が0.875%ですから

0.6%はかなりの低金利といえます。

 

全期間固定金利を考えている人には

あまり興味のない話かもしれませんが

 

変動金利を考えていた人は期間限定ですので

3年固定金利も候補に入れてみてはどうかなと思います。

 

では変動金利0.875%と3年固定0.6%

の返済額の違いをみてみるとしましょう。

 

3000万円を期間30年で借り入れた場合

(変動金利0.875%が3年間継続したと仮定します)

 

変動金利0.875%は毎月返済額:94800円 

3年固定0.6%は毎月返済額91100円

 

毎月の差額3700円

1年間の差額44400円

3年間の差額133200円

 

支払額の差は133200円になります。

 

さらに・・・

なかなか見え難い部分ではありますが

金利は低い方が元金の返済割合が多くなりますので

 

3年後の住宅ローン借入残高に差が出来ています。

 

3年後借入残高

変動金利の場合 27341700円

3年固定の場合 27237100円

 

借入残高の差額104600円

3年固定0.6%で返済した方が10万円ほど元金の返済が進んでいるということになります。

 

つまり

支払額の差133200円+元金返済の差104600=237800円

 

これだけの差が3年間で開くということになります。

変動金利は金利が動く可能性もあるということも考えれば

 

変動金利を考えていた人には検討してみる価値ありですね。

 

元々変動金利を考えている人というのは

金利上昇も想定して返済プランを考えているということ前提ですよ。

 

3年固定も3年経過すれば その時の金利で変動金利にするか

期間固定金利を選択することになりますので金利上昇していたとしても

返済が継続できるようにしっかりプランをたてて欲しいと思います。

 

 0721

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