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【シロアリ駆除料金の悩み…】

  料金に悩むよりバイオミメティクスの考えを意識する事が大切です。
 
「シロアリ駆除って意外に高いのねぇ… 😯 」
 
そうなんです。 意外となんて言うどころか 結構高いです!
ご予算はいくらぐらいを予定してみえましたか?
とお尋ねすると、
「3~4万ぐらいかなと思った」 とおっしゃられます。
 
シロアリの料金設定は 部分駆除と全体駆除 に大別できます。
その他にも予防処理があります。
巣がある以上は全体駆除を勧められるのがほとんどですね…
 
シロアリのメッカでもある沖縄県では、
現在でも色々な種類のシロアリが生息しています。
 
時々、猛威imageCAJSF1NJを奮っているのが、アメリカカンザイシロアリです。
雨漏れや湿気を利用して営巣する、イエシロアリ、ヤマトシロアリと違い、
アメリカカンザイシロアリの場合は乾燥した木材を好んで食べます。
駆除に使われる薬剤は主にネオニコチノイド系の薬剤です。
 
沖縄県でもシロアリ駆除剤に使用されている薬剤は、
ネオニコチノイド系の薬剤であり、全国的に使われている薬剤でもあります。
 
しかし、薬剤は同じ成分であるのにも関わらず、
業者によって金額は様々です。
 
例えば 沖縄県での1坪あたりの駆除料金相場は約5,000円と言われています。
本土では、7,000円から9,000円が相場です。
 
20坪の住宅の全体駆除を行う際、
 1坪単価が9,000円の場合は 単純に
9,000円×20坪となり、
=180,000万円の駆除施工代金が掛かります。
 
沖縄県で猛威を奮うシロアリの施工をしても、
5,000円×20坪で100,000円
と本土に比べてかなりお値打ちなのが分かります。
 
同じ日本なのでもちろん、薬剤の一本あたりの価格も同じです。
逆に輸送コストが掛かる程です。!
 
どうして料金にこんなに開きがあるのかは分かりませんが、
企業のブランド力なども要因と思われます。
 
さらにお値打ち価格で出せる業者もいますよ!
 
シロアリ会社の下請けで駆除をしていた私です。
シロアリの種類によっては安価でできます。
 
ヤマトシロアリの場合、下請け価格は、薬剤持ちで施工して、
坪あたり1,800円でした。
1,800円×20坪=36,000円です。
お客さんの単価はと言いますと、7,000円です。
 
お客さんがブランド企業に施工依頼して、
私の施工依頼になれば1,800円なんです。
お客さんの負担は 7,000円×20坪なので140,000円です。
 
私に直接依頼していたならば、
1坪あたり1,800円で施工を依頼する事が出来たワケです。
 
別に私の宣伝をしている訳ではありませんよ(笑)
 
ヤマトシロアリの場合なら全体駆除でもそれぐらいで、
再発する事なく駆除できるんです。
 
実際にホームセンターなどで取り扱っている料金は
ヤマトシロアリの場合ですと、25坪までなら
一式80,000円で駆除します。
と言う内容です。
私的にはすごく良心的だと感じています。
 
それは自分自身が証明して来た事ですから(笑)
 
この安価ビックリして頂けましたか?
もちろんビックリして頂かないと困るんですけどね!
 
別にウソを書いているわけではありませんよ。
全て私が体験した事を書いてます。
 
イエシロアリの場合は、会社運営なども考慮しますと、
沖縄県ぐらいの料金設定が基準だと私は思います。
 
【その理由には】
新しいシロアリ薬剤が開発され、沖縄県でセールスされる時、
薬剤メーカーは必ず聞かれる事があります。
 
【沖縄県での実績はありますか?】
 
シロアリのメッカである沖縄県から、
メーカーに対し薬剤実績が求められる様に、
薬剤のシロアリの基準は沖縄県での実績が大きく影響しています。
だから私は沖縄県の価格が基準なんだろうと考えています。
 
シロアリのメッカでできる価格なんですから、
そうでない本土ではできないハズはありません。
 
薬剤メーカーの保証金額も沖縄県とさほど変わりません。
シロアリが再発しないよう薬剤メーカーも
メンテナンスには力を入れています。
 
つまり、同じ効果が臨める薬剤なら、
全国的に料金は一律の方が良いと考えます。
さらに言えば、化学薬剤に頼らない施工にすると良いのではと考えます。
 
シロアリの発生には発生条件が必ずあります。
 
先人達はそれを知っていました。
化学薬剤がなかった事もありますが、
自然に対抗する事なく、むしろシロアリを受け入れ、
食べれない家として工夫する事でした。
 
万が一シロアリに食べられても、家を分解出来る、
継ぎ直しが出来る構造にしました。
 
それが知恵と呼ばれるものです。
 
金額がバラバラな化学薬剤の使用よりも、
薬剤を使用しない防除スタイルの確立の方が望ましいと私は考えます。
 
価格競争を繰り広げるよりも、
もう一度原点にかえり、本当の安全を追求する事が大切だと思います。
 
環境負荷を軽減し、環境に配慮した、
先人の知恵を活かす防除が望ましいと考えます。
それは建物に工夫を凝らし、長持ちさせる事だと思います。
 
この考え方をバイオミメティクスの考えと言います。
 
※バイオミメティクスとは
2000年に入って以来、環境負荷を下げるものづくりの観点を、
バイオミメティクスと呼んでいます。
自然に学ぶものづくりの研究・開発が急速に進んでおり、
関連の発表論文数は2009年には、2000年の実績の約6倍に達しています。
 
未来の子ども達に負の遺産を残さないよう、
今から取り組むべきだと毎日感じています。
 
私に出来る事…
化学薬剤を使用しない
未来の子ども達のための安全な暮らしを実現する事です.