効果的な繰上げ返済のタイミング

効果的な繰上げ返済のタイミング

みなさん こんにちは

住宅ローン超節約術 ファイナンシャルプランナーの杉本です。

 

今年は本当によく雨が降りますね~

この記事を書いてる今

大阪では大雨洪水警報が発令中です。

 

大きな災害にならないことを祈りつつ

今日は繰り上げ返済のタイミングについて書いいきます。

 

住宅ローンの繰上げ返済については前の記事も参考に♪

さて、繰上げ返済をするのに効果的なタイミングはいつだと思いますか?

 

 これは聞いた事がありますか?

繰り上げ返済の効果は

 

時期が早ければ早い程、効果が大きい

 

この時の効果というのは

利息の軽減効果ということになります。

 

 じゃあ、できるだけ早く繰り上げ返済するのが

1番良いタイミングなのかというと・・・

 

そうとは言い切れないのです。

 

繰り上げ返済の利息軽減効果が大きいのは

確かに早い時期です。

 

ではタイミングが良いのはいつ?

ということですが

 

手元に資金をある程度確保できている状態で

目先に大きな出費のない時期

 

です。

 

具体的には

近々車を買い換える予定がある

子どもが大学に入学する

などなど

 

目先にまとまって大きな資金がでていくことがわかっている時は

繰り上げ返済をしない方が良いということです。

 

もちろん、潤沢に資金があって余裕資金で繰り上げ返済する分には

まーったく問題ありませんが

 

早期に繰り上げ返済するのが効果が大きいからといって

貯めた分を次から次に繰り上げ返済資金にあてていく

 

それも期間圧縮型で行うと毎月の返済額は同じままですから

手元に残る資金量が少なめになってる場合があります。

 

緊急に資金が必要になってしまったり

大きな出費が控えているにも関わらず手元の資金を返済にあてていると

 

気が付いたら資金不足になっていることもあるわけです。

それを補う為に別の借金をすることになると

住宅ローン以上に利息の高い借金をすることになるかもしれません。

 

住宅ローンを組んでいると

家庭の借入金が多いという理由で

別の借金をするのを断られるケースもありますので

 

ある程度は手元に資金を残すことを優先させて欲しいと思います。

 

目先に大きな出費がないタイミングで

手元にある程度の資金を確保した状態で

 

いつまでに住宅ローンの返済を終えたいのかということを

よく考えて返済期間をあわせるように期間圧縮型の繰上げ返済を

 

そして毎月の返済額を減らしながら家計の負担を減らす

返済額軽減型をうまく組み合わせて欲しいと思います。

 

 0916

 書籍をいただきましたので

読書の秋しております♪

  

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