未来について考える

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現在もなお、隣国中国では化学物質による環境破壊が進行しています。

中国共産党の機関紙である「京華新聞社」によりますと、
中国24省の72カ所で実施した調査では、
年間312万人の方が癌でなくなっているようです。
大気汚染物質であるPM2.5の影響は大きく
WHOの環境基準では1日あたり25マイクログラムと設定しているのに対し
北京市内では26倍もある671マイクログラムもあります。
ほとんどの方が「肺がん」で亡くなっているそうです。

またシックハウス症候群では年間220万人の方が亡くなっていると言います。

経済発展が生み出す二次的産物はけして
有難い物ばかりではありません。

魚は浮き、家畜は大量死、食物は農薬漬けの環境
河川には緑膿菌やマイコトキシン、色んな毒素菌の発生…

わが国でも大きな問題として取り上げていますが、
果たして他国の事を追求できるのでしょうか?

2008年頃から先進国では使用を相次いでやめていった防虫薬剤の
ネオニコチノイド系薬剤をわが国では
70パーセント以上もシェアされているのが現状です。

この化学物質は地球上の食物連鎖を支えています、
生産者への破壊が最も大きく、
さらには人の環境にも作用しやすい事が分かってきました。

隣国を対象にして批判する事は簡単ですが、
先ずは自国で推進されている事も見直さなけばいけません。

正しいと思って来た基準はいつの間にか変わってしまう事もあるようです…

大気汚染により中国では30秒に一人、奇形児が誕生しているのも
深刻な問題となっているようです。

人々の求める幸せは違う方へ向かっているように私は感じます。

私たち大人からしっかり考えたいものですね。

未来の子どもたちの為の安全を…=

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