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床下がプールになった原因は・・・

みなさん こんにちは!!

住宅ローン超節約術 ファイナンシャルプランナーの杉本です。

 

前回の記事 からどうなったかの話です。

 

 床に穴を空けてのぞいてみれば

そこはまるでプール・・・

 

耳を澄ますまでもなく聞こえてくる

水の流れ・・・

 

懐中電灯で照らしてみると

浴室と洗面所の間から水が流れているではないですか!!

浴室の天井から配水管を見つけてチェックしてみると
水漏れはない・・・

そうなると
水漏れは上からではなさそうだ

じゃあ、もう壁に穴を空けてみるしかないか
ということで

 

洗面台をを動かし

洗面台の横にある壁に穴をあけて

 

浴室側と洗面所につながる壁の中の配管を

露出させました。

 

そうしてでてきた配管が

↓  ↓  ↓

 0218-1

小さな傷が入ってるのがわかるでしょうか?

水漏れの影響で配管周囲もかなり腐食が進んでいます。

 

ちなみにこの切り取った配管の傷のない側はというと

↓   ↓   ↓

0218-2

まだまだきれいなものです。

15年の月日が経過してるとは思えませんね。

 

 

こんな小さな傷だけで

床下全体がプールになってしまうんですね。

 

この配管の傷をよーくみてみると

工具でついたような鋭い切込みが入っているのがわかりました。

 

家を建てた時についた傷なんでしょう。

15年後にこの傷が原因で水漏れが発生したということになりました。

 

15年もたてばガタが来るのは当たり前でしょうけど

やはり弱い部分から崩壊が始まるんですね。

 

今回は床や壁に穴をあけたり

洗面台を移動したり

 

また最終的に穴を塞いだり

 

まあ、元建築業界の義父さん大活躍でした。

配管の交換は市の水道協会の人にお願いして修理していただきました。

 

これ・・・

家のことをよく知ってる人がいないと

業者に丸投げすることになっていたと思います。

 

いったい費用はいくらくらいかかったのでしょうかね~

試しに見積もりだけでも取っておけばよかったかな・・・

 

床下に貯まった水は

金魚の水替えように買っていたポンプをうまく使って

1日中、昼夜ずっと排水状態にしていましたので

どんどん水位は下がりました。

 

電動の機械を使わなくても簡単なポンプで

意外と排水できるものですね。

 

冬の乾燥してる気候にも助けられ

数日で乾いてきましたので

一旦、穴を塞いで

 

我が家の床下プール事件は一件落着となりました。

 

家を長持ちさせるには

こんな水浸しにしてちゃダメですね。

 

今回のことが原因でもしかしたら次の不具合が起こるかもしれません。

ちゃんとメンテナンスするように考えていこうと思います。

 

小さな傷がある配管と傷がない配管で 

15年後にこんな差がでることがわかってるなら

 

家を建てる時にこそ

慎重に取り組みたいものです。

 

家造りにおいて

『これくらいどうってことないよ』

という気持ちが最大の敵になるのかもしれません。