Skip to content

老後破産という現実

今日は、誰しも注意が必要な「老後破産」

先週、出張先のホテルで朝の情報番組を見ていたところ、
「老後破産」の特集をおこなっており、目を背けたくなる
現実が紹介されていました。

3f23b368d43401dcd09378f096685e06_s

実は、昨年9月頃から、老後破産という言葉が話題になっており、
仕事人生を無事に終えた、安泰な老後を過ごすハズであった人たちが
人生のどこかで、歯車が狂い経済的に追い込まれていく姿。

そこに一番生活に圧迫していたものは・・・

「住宅ローン」でした。

30歳代後半で定年後にローンが残る組み方をしている人が多く破綻しているようです。

例えば、30歳でローンを35年ローンで組んだところ完済時は65歳。

35年という年月の間、様々なことがあり得る現実に目を背けると大変ですね。

いくら安定した職業に今現在勤めていたとしても、いつ会社が不安定になるかなんて誰にも解りません。

年金暮らしになり、毎月住宅ローンが10万円とか20万円を拠出することは大変です。

貸してくれるから借りるのは危険。

8a0f88d725bd2b5a1e21ea9193385ca8_s

家を持つことは、夢であり目標にされる方も少なくありません。

マイホームを持ち、少し歳をとってからローンを組み住宅を取得しても、
子ども達が受け継いでくれるという予定から、外れてしまうということも少なく無いようです。

なぜならば、家を継ぐという感覚がもはや無くなってしまっている。現実もあるからです。

昔であれば、長男が家を継いで先祖を守り・・・という常識が今ではほとんど薄れてしまっています。

そのような、教育の中で自分に限ってはというのは考えが甘いような気がします。

豊かな生活を送るためにも、良く考えて住宅を取得したいものです。

 

Author Profile

河野公宏
河野公宏
KOMINKAを世界共通語に!

【古民家ネットワーク本部】
株式会社アステティックスジャパン 代表取締役社長
(旧:株式会社ヴィンテージアイモク)
【全国古民家再生協会連絡会議】
事務局:一般社団法人住まい教育推進協会 事務局次長