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コンクリート造と木造の比較

コンクリート製巣箱と金属製巣箱と
木巣箱の実験結果はよく言われることです。

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 他にも関連する事象は挙げられています。
それは学校でのインフルエンザのデータです。

 

全国にある近隣する鉄筋コンクリート造校舎と木造校舎で、
学級閉鎖率が前者では22.8%、後者では10.8%だったのです。

 

また、養護の先生たちによる観察記録を見ると、
「疲れやすい」は3倍、「イライラする」は7倍、
「頭痛がする」は16倍、「腹痛」は5倍にもなっているようです。

 

これはマウスの実験と同じ結果が出ています。
鉄筋コンクリート造校舎が、
心身の健康を損なっていることは目に見えている事実のようです。

 

これに島根大学の 「鉄筋コンクリート造集合住宅の住人は9年早く死ぬ」
というデータを重ね合わせれば、非常に説得力をもちますね。

 

実験では、
コンクリート製の巣箱で育ったねずみはきわめて攻撃的になり
母親が子ねずみを殺して食べてしまうことすらあるようです。

 

これは何を意味するのか。
現代社会そのものではないでしょうか?

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。