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地球環境のためにも…

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家造りに関るものとして常気になるのが廃材です。
全く出ないというのは不可能です。
多くは工業製品で作られた新建材というもので家造りがなされてます。
ということは当然廃材も工業製品ということになります。
地球環境から考えると家造りもそうですが、廃棄する残材も気になるもの!

日本は国土の約68%が森林で世界から見ると1位のフィンランドそして
2位のスウェーデンに次ぐ第3位なのです。
木の国日本として木材の利用促進で二酸化炭素削減の上からも
国産天然材を使用するのが良いということです。
もっと広範囲で考えるとカーボンニュートラルからカーボンフィグゼイション
リサイクルからリユースへという考え方です。

一度に大きいことできませんが、ひとり一人ができることから
環境のことに意識を持つことが大事なのかも知れません。

 

Author Profile

井上 静夫
井上 静夫
1955年、福岡県八女市生まれ。中学卒業と共に、大工の修行に入る。6年の修行の後地元八女に戻り工務店で働くこと10年。その間1979年に2級建築士を取得、建設科、建築科の職業訓練指導員となる。1985年建設業の許可を取得井上建築を開業する。自然素材に特化した家造りを手掛ける。1997年には労務管理士、1999年被災建築物応急危険度判定士を取得、2005年下横山神社、仏閣建築に関わり委員会より表彰、2010年古民家鑑定士、伝統資財施工士、古材鑑定士、古材活用士となる。現在も自然素材に拘った家造りを行っている。