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床下チェック

家はメンテアンスが大事です。
シロアリも「自分自身で確認してみること」が必要です。
どのようなチェックをしていけばいいのでしょうか?

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シロアリ危険チェックリスト

1、雨漏りしている
2、床下が低い
3、通気が良くない
4、押し入れがカビ臭い
5、家の周囲に川や池、井戸などがある
6、建物の周辺に廃材などが放置されている
7、枕木や木製の塀が使われている
8、庭に植木や植物が密集している

ここからは「大工さん」等に見て頂く事が必要かもしれません。

シロアリ簡易調査方法

1、建物に柱が下がっている場所や、屋根が波打っていたり、建具の建て付けが悪くなっている場所がないか
2、柱などを木槌などで叩いてみて、「コンコン」と響くような音がする
3、羽アリの死骸などが水回りにある
4、床下の束石や束などに土の管のようなものが上に向かって伸びている(蟻道)

アメリカカンザイシロアリは、
カンザイ=乾材という言葉通り、湿気が必要ないシロアリです。
木材の中に孔道をつくり小集団で生活しています。
構造部以外にも建具や家具などにも被害が及びます。
見つけ方は砂粒ぐらいのベージュの糞が押入れや、
天井から落ちてきたりしたら注意が必要です。

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。