Skip to content

住教育で学んだこと

「片づけ」と言えば「整理」や「収納」の話ばかりで
「捨てる」手段は注目されていませんでした。

仕事に限らず
何かを整理する場面では
必ず「捨てるかどうか」が問われます。

「優秀な人はみんな机がきれい」と言われます。
机の上が美しければ仕事ができるのでしょうか?

仕事をしていれば、
使っている書類や資料が机の上や棚を占領するはずです。
「モノをうまく使いこなしていることが大事」です。

「これまでにやってきたこと」を大事にしすぎる人は
モノが捨てられない傾向があります。
定年退職後でも自宅の書斎に仕事の本が山積みになっている人のように
「過去に得たモノ」を捨てられないのです。

モノでもスキルでも、
ピラミッドを作るかのように「積み上げ式」で考えると、
「捨てること」が怖くなります。

基本的に世の中は常に動いていて、
自分も常に変化・成長していると考え
「過去」を引きずらないようにすれば、潔く捨てられるようになります。

最近では、モノを持たないが注目を集めています。
借りて成長とともに入れ替えていく・・簡単そうですね。
重要なことは「どう生かすか?」なんでしょうね。

住教育・・・いい学びになります。

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
材木屋2代目として、今年材木屋の資格「木のソムリエ」という資格を創設しました。
材木屋に資格はいらいない!そう言われるのは、業界だけでユーザーからすると材木の専門家としてアドバイスしてもらえる方をどんどん排出していかなければ、このまま日本の林業も衰退する一方です。また日本の住宅に使用される材木も粗悪なものになりかねません。
一般ユーザーへ本当のコトを伝えてまいります。
建築業の方から嫌がられるかもしれませんが・・・。