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KOMINKAの時代

静岡市宇津ノ谷地区「KOMINKAインバウンド推進」の総会です。

その中心に
地方再生推進法人でもある「静岡県古民家再生協会」があります。
(新聞写真は富田理事長の挨拶)

「地方創生」「空き家が問題」が契機となり
国のインバウンド政策が積極的に進められています。
「古民家のホテル」は特に人気があります。

外国人は古民家を「日本文化を体験できる旅館」として考え
それが古民家に泊まる魅力になっています。
ですから「古民家にどの程度和のテイストがあるか?」が大事です。
例えば
・畳の上での裸足の感覚が気持ち良い
・靴を脱ぐ際の開放感がある・・・など

あの東京都心にオープンした「HOSINOYA Tokyo(星のや東京)」
もそれを相当意識しています。
「旅館の宿泊自体が日本文化体験になる」のです。
古民家の止まる文化的体験
「古民家」と「古い旅館」の違いをしっかりと提示しなきゃなりません

多くの地域で「古民家の活用」に大きなハードルがあります。
旅館業法の基準をクリア、特に耐震性が高いハードルになっています。
基準をクリアすることだけを目的に施設を改築してしまうと
開放的な南側に耐震壁を加えることとなり、無粋な建物になります。
耐震性がクリアするために
構造計算、およびコンピュータによるシミュレーションなどしなきゃなりません。
特区・条例でクリアする方法もありますが、行政に相当の苦労が必要です。

ここで有効なのが【日本伝統再築士会の再築基準】です。
「古民家再生協会」では「古民家を残した安全と安心」は確保できます。
・デザインノウハウ
・集客ノウハウ
・運営ノウハウ   の連携で確保して
「KOMINKAリゾート」「KOMINKAレジデンス」も運営が可能となります。

【KOMINKSAに泊まる日本文化体験】

全国で取り壊すしかないと思っていた古民家が、価値ある建築物となりました。

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
材木屋2代目として、今年材木屋の資格「木のソムリエ」という資格を創設しました。
材木屋に資格はいらいない!そう言われるのは、業界だけでユーザーからすると材木の専門家としてアドバイスしてもらえる方をどんどん排出していかなければ、このまま日本の林業も衰退する一方です。また日本の住宅に使用される材木も粗悪なものになりかねません。
一般ユーザーへ本当のコトを伝えてまいります。
建築業の方から嫌がられるかもしれませんが・・・。