Skip to content

カナダの古民家に価値がある理由

築160年の家

この家はこの10年間で「倍の価値」に上がったそうです。
そんな家がカナダにはいっぱいあります。

その理由が判りました。
【メンテナンス出来るかどうか?】できまるようです。
逆に「メンテアンス出来ない家」は価値上がり難い。

無垢をふんだんに使っているのでメンテアンスは簡単です。
寒ければ「暖房」しればいい「暑い」には困ると言います。

高級感あふれるデザインは「古くなり味が」でてきます。
周りの景色(庭)に馴染んできます。
地下室にはお父さんの「メンテアンスの為の作業場」まであります

(あっ写真はワイン製造ですが・・・これで酔っ払ってしまいました)

家は「本物でないと価値はでない」(新建材は使っちゃダメ)
この当たり前なこと・・・大事です。
「設備」や「機能性」は全然関係ないです。

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。