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家は幸せのためにある

家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない ~ コルビュジエ

古民家を扱う私にとって「大切にしている言葉」です。
人生の「幸せ」を感じる場所が家。
それは「マンション」だろうが「賃貸」だろうが同じです。

古民家ブームで多くの地域で講演させて頂く機会が増えました。
気になるのが「古民家をモノ」として考えている人が多いこと。
私は「古民家の価値」を訴え続けてきました。
「古民家の安全と安心」を訴えています。

「100年経過している古民家をもう100年使えるようにすること」
これが全ての原点でなくてはなりません。
しかし「古民家を経済」と考え「適当に改修工事をして経済的に使う」
それでは「50年後に地域に負の遺産」を残すことになります。
「未来の子ども達の為の地方創生」をしなきゃいけないと思っています。

長く生きるほど、人生はより美しくなる。~ フランク・ロイド・ライト

人生もそうですが建物もそうでなきゃいけないと思います。

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
材木屋2代目として、今年材木屋の資格「木のソムリエ」という資格を創設しました。
材木屋に資格はいらいない!そう言われるのは、業界だけでユーザーからすると材木の専門家としてアドバイスしてもらえる方をどんどん排出していかなければ、このまま日本の林業も衰退する一方です。また日本の住宅に使用される材木も粗悪なものになりかねません。
一般ユーザーへ本当のコトを伝えてまいります。
建築業の方から嫌がられるかもしれませんが・・・。