Skip to content

お葬式

全国の政令市で亡くなった人の約30人に1人が
引き取り手のない無縁仏として自治体に税金で弔われています。
10年でほぼ倍増
大阪市では9人に1人が無縁だったそうです。

死者の引き取りを拒む家族の増加や
葬儀費を工面できない貧困層の拡大が背景にあり
都市部で高齢者の無縁化が進んでいます。

身寄りがなかったり
家族や親族が引き取りを拒んだりした場合
死亡地の自治体が火葬・埋葬すると法律で決められています
(実際には生活保護費で賄われるケースが多い)
無縁の遺骨は公営の納骨堂などで一定期間保管され
期限が過ぎれば合葬墓に合祀(ごうし)されます。
団塊の世代が75歳以上になる2025年には
25人に1人が無縁仏になると予測されています。

これは「もちろん都会=政令市」でのお話です。
田舎で住むのが幸せな気がします。

Author Profile

井上 幸一
井上 幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。