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  • 2015.10.12

小口にヒントが

柱は節があるかないかで大きく金額が変わってきます。 無節の柱を製材するときは、まずは丸太の表面を見て判断しますが、それでも判断が つきにくいときは、小口(木の切り口)を見ます。 (↑節が心に近い) 小口を見て節が心に近い場合は、枝打ちを早い時期から行っている証拠であり 製材しても節が出にくいです。 (↑節が外側にある) 逆に節が心から離れ外側にある場合は製材しても節が出てしまいます。 これが必ずと […]

  • 2015.09.18

木のぬくもり

木材がコンクリートや金属、あるいはプラスチックと違う点。 それはぬくもりです。 やわらかく、やさしい感触を持ち、見た目に美しい木造の家や木製品。 木でつくられたもののそばに身をおくと、現代生活の中で生じるストレスはやわらげられ、やすらぎを感じます。 ひと昔前には木造の家がほとんどでしたが、急速な経済成長と科学技術の発展の結果もたらされた、新しい建材や建築方法によって住宅事情が大きく変化しました。 […]

  • 2015.09.11

今の時代伝統資財なんてずっと得難し

関東地方に上陸した台風より伸びた低気圧の雨・・・ とんでもない被害をもたらしました。 鬼怒川の決壊、甚大な災害に拡大しております。   本当に被害にあわれた方々の心中を察し  心よりお見舞い申し上げます。 ところで「古材買います」の看板を掲げていますと 「古材 買い取ってもらえるんですか?」とのお電話よく頂きます。 2割程度の人は古材を買い取ってもらって解体費用を タダにしようとされる魂胆でしょう […]

  • 2015.09.05

古民家オーナーの特権

古民家のオーナーさんが古民家をお持ちであることに誇りを持って頂けるように・・・ その価値をお伝えるために古民家鑑定があります。 古民家の欠点を補いながら暮らすことは、オーナーだからこそでき特権です。 耐震性能の向上の工事のみであればコスト的には在来木造建物の耐震補強とあまり差はありません。 古民家には、なんとも言えない風格特権気品があり その自然素材は住む人を健康で心豊かな暮らしを育むでしょう。 […]

  • 2015.08.28

築180年の古民家再築

「ジャパトラ Japan Traditional」9月号で、私たちが手掛けた松戸市の古民家再築が紹介されています。 この古民家は築180年。松戸駅近くの旧日光街道の交差点角地に位置しています。 江戸期最後の将軍、徳川慶喜の弟が住んでいた「戸定邸」が直線距離で200m程のところにあります。慶喜も大政奉還以後の明治期に、仲の良い弟のいるこの場所に遊びに来ていたみたいです。当時、慶喜が周りの風景も兼ねて […]

  • 2015.08.07

忘れ物

主屋と別棟をつなぐ、渡り廊下を解体した際に出て来た、過去の忘れ物。 おそらく、いや絶対に大工さんの仕事をしていた所から出て来たので、親方さん?職人さん?の物でしょうか? かがんで仕事した際に、胸ポケットから落ちてしまって解らなくなってしまったんでしょうか…。 私も昔はタバコを吸っていたけど、こんなキセル?で吸った事はありません。 パンチング帽子か捻じり鉢巻きなんかして、スッパスッパやりながら大工仕 […]

  • 2015.07.24

古民家を住み繋ぐ 家系と家計

イギリス人なら自分の代で家を建て替えるとすれば、 建築費を自分の代で負担することになるので、アンラッキーと考えます。 ドイツでは、築年数が古いほうが新築よりも高いのが賃貸の常識。 家の意識、日本の常識は、案外 世界の非常識だったりするんですね。 たとえその古民家に家族が住まなくなったとしても、 誰かに借りてもらって 家は長期間利用し続ける。 つまり、家は古くなっても資産価値のある財産だからです。 […]

  • 2015.07.17

下駄の似合う弊社の玄関・・・

台風11号で 今年の梅雨も明けるのでしょうか・・・? 明けたは明けたで 暑くなると熱中症でこれまた被害者が 出そうな様相を呈してます いったいどうなるんでしょうか・・・ ところで毎年梅雨の時期になると 下駄を愛用します 日本人ならではのアイテムですから・・・ネ その下駄が似合う弊社の玄関は こんな感じです 下駄が似合うとは 勿論 古民家ですよね 去年の暮れにようやく完成した 順和風の事務所です も […]

木にも竹にも伐採時期があります

「木七竹八塀十郎」(きしちたけはちへいじゅうろう) 人の名前ではありません。でも、耳にした事のある言葉だと思います。 昔からの言い伝えの言葉で、木は7月に、竹は8月に伐採するのが良く、 土塀は10月に土を塗 ると長持ちがして良いという意味で、 職人たちの知恵から生まれた言葉です。 いずれも旧暦ですので、7月は現在の暦に直すと8月中旬ごろになりますが、 実 際、木には「伐り旬」といわれる適切な伐採時 […]

  • 2015.07.01

法隆寺大工 西岡常一

仕事仲間の設計事務所さんに立ち寄りました。 応接室に興味深いものがありました。 昔ながらの大工道具が勢揃い そして、 最後の宮大工と言われた 西岡 常一棟梁と仕事仲間の設計士さんの2ショット写真がありました。 西岡棟梁は、私たち  木造建築に携わる者にとって憧れの存在です。 棟梁の言葉は、私たちのバイブルとも言えます。 「棟梁とは木の癖を読み取り、それを適材適所に使うことだ」 本物を目指す者は、心 […]

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