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Posts by 井上 静夫

11月. 17, 2016

家造りに関るものとして常気になるのが廃材です。 全く出ないというのは不可能です。 多くは工業製品で作られた新建材というもので家造りがなされてます。 ということは当然廃材も工業製品ということになります。 地球環境から考える…

11月. 11, 2016

一通のお手紙が届きました。 子供から手が離れこれからは自分たちのために暮らせたらと古民家暮らしを 夢見て本気で探してみようといわれます。 ご主人の実家が古民家で子供のころはここで過ごしたとも聞いてます。 どうやら単なる憧…

8月. 15, 2016

今ではすっかり見ることが少なくなりました。 一昔は、現場では職人さんの道具を手入れする姿があり兄弟子との会話が見られたものです。 徒弟時代は兄弟子、弟弟子と厳しい時代を過ごしたもの。 そこで重視されるのが「道具」です。大…

7月. 10, 2016

独り立ち(一人前)って? 例えば、棟梁は一定の期間の修業を終えると独り立ちをさせます。 これは決して一人前を意味するものではないのです。 つまり、基本的考えができるということです。 大事はここにあるのです。 基本ができれ…

12月. 15, 2015

家の寿命って30年から100年いえそれ以上に測りきれないほど これも人によって左右される。たかが100年ほどの寿命の我々が 作りだしてきたのです。人の寿命より長く持つ家を手間暇かけて 作りだしてきたはずなのに… 今はどう…

5月. 31, 2015

11年になろうか 一国一城の主たるや一大決意で我が家を建てると決めました。 当時は土壁の家が珍しくなってきてた頃です。 周りはシステム化された短期間で建つ家がめだってたのを覚えてます。 いずれ我が家は自分の手で立てるとい…

5月. 22, 2015

  土壁って見たことありますか。 古民家はほとんどが壁に土を塗って仕上げてあります。 今でこそ土壁の家が少なくなりましたが以前は地域の住民が共同作業で行ってました。 その地域の風土により、より土の特性を生かすた…

5月. 16, 2015

ここでどんな人生が繰り広げられたろうか 静まり返った古民家で思い起こしてました。 やむなく解体されることになった現地でせめてお祓いを行った。 これまでの生活に感謝し、全てを廃棄するのではなく使えるものは なるべく活かし再…

5月. 5, 2015

人生、遊び心って必要だし失ってはつまらないと思う。 今日、こどもの日  自分の子供のころを思い出した。 今と違い周りの環境も勿論様変わりしはしてるし遊びも当然違う。 よく学び、よく遊べという私たちの子供の頃とはいささか今…

4月. 24, 2015

古民家鑑定士として残す提案をさせていただく上で 残すだけの価値があるのか否かは難しいところである。 定義として50年経過したものを「古民家(こみんか)」 だからと全てがそれに値するものでもないのです。 かといって説得して…