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Posts by 井上 静夫

6月. 7, 2012

最近の家は、機会による加工が主になっていますが、材の使い方などはどうなっているのでしょうか。家は、材と材とを継手、仕口を加工することでできていきます。その時に一つの決まりごとがあります。一般の方にはあまり知られるところで…

6月. 5, 2012

「縁の下の力持ち」聞きなれた言葉ですが、人に知られず苦労、努力することのたとえでもありますが、古民家には、縁側があります。その下には束柱があります。人目に触れることが少なく、だからと言って無いと縁は成り立ちません。人の棲…

6月. 4, 2012

製品化した材木には、節があります。木が生長する上で枝があるのは当然ですが、製材をしたときに出るのが節といいます。基本的に節というものは木材の強度を低くします。しかし、木が生長する上では節があるのは、しょうがないもかも知れ…

6月. 1, 2012

以前は、そうでしたが家を建てるとなると家の繁栄、家族の幸せを願い建物の位置を決めたものです。屋敷に負けない良い家を作るため施主と大工は時間をかけて良い材をそろえたものです。地縄を張り、地鎮祭をしたら、上棟式となりますが、…

5月. 31, 2012

家を建てるときに、まずすること。今は、されないこともあるようですが、以前は必ず行われていました。 「地鎮祭」といって神主さんをよんでお祓いをすることを言います。 地鎮祭の前に、四方払いというのをやります。 地鎮祭と兼ねて…

5月. 30, 2012

家を建てるのが大工さんですが、随分と今と昔では大工さんの仕事ぶりも変わってきました。 家の造りが変わったのもありますが、以前は全てが手刻みが普通で一つ一つ手で道具を使ッていたものです。 図板というものを基本に、材木に墨付…