境界

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  • 2015.05.16

古材の買取

ここでどんな人生が繰り広げられたろうか 静まり返った古民家で思い起こしてました。 やむなく解体されることになった現地でせめてお祓いを行った。 これまでの生活に感謝し、全てを廃棄するのではなく使えるものは なるべく活かし再利用することを決意されました。 日本社会を取り巻く「空家事情」は死活問題です。 放置すれば近辺への影響(環境問題)も心配される、このところの不審火へも 少なからずあるのでは… 法的 […]

  • 2015.05.05

こどもの日

人生、遊び心って必要だし失ってはつまらないと思う。 今日、こどもの日  自分の子供のころを思い出した。 今と違い周りの環境も勿論様変わりしはしてるし遊びも当然違う。 よく学び、よく遊べという私たちの子供の頃とはいささか今は違う気もする。 学ぶというより遊んでいたという印象の方が今は残ってる。 先生も本気で怒り、本気で遊んでくれてた感はぬぐえない。 無理に勉強させ、子供らしい遊びをしないとまたさせな […]

  • 2015.02.18

境界④『ADR-裁判外紛争解決手続』

隣接地所有者さんとの境界トラブルは後を絶ちません。 法務局の図面通りに現地に境界標があれば安心ですが… 特に土地の売買や建物の増改築・建替えの際によく問題になります。 境界を語るときに、まず知っていてほしい大切な用語は2つ。 こちらで簡単にご説明してるので、ご存じない方はご一読を↓ ★境界①『筆界と所有権界』 http://www.jyuikulife.com/3104.html そして筆界を確認 […]

境界問題に控除なし

「消費税が8%になる前に」という売り込みで、新築の駆け込み契約は増えました。 が、ローン控除等の政策も注目されてる方が多いので、極端に多くもなかった気も。 大きな買い物ですからね。この住育ライフでも知識を得ながら、焦らず考えましょう。 でも最近意外に増えてきた気がするのは、境界に関連するご相談やご依頼です。 境界確定や分筆などに要する登記費用は、一般的な住宅地で30~70万円くらい。 かなり開きが […]

なんでそうなるの?

言葉は選びながら、度々書かせてはいただいてるんですけど・・・ 新築や増築をめぐる境界トラブルは、少ないながらもなぜか絶えません。 今回ご紹介する実例は次の写真。 向かって右側がAさん、左側がBさんのお家です。 Aさんのお家は古民家を取り壊し、建替えられたそうなのですが・・・ 屋根にご注目。Aさんの家の屋根がBさんの屋根に被ってしまっています。 しかも建替え前にお互いに確認し合ったという土地の境界線 […]

境界③『筆界特定制度』

以前、『筆界』について触れたことがあるのですが… (境界①『筆界と所有権界』http://www.jyuikulife.com/3104.html)建築計画の際も購入の際も、隣地との筆界の認識にはくれぐれも気を付けてください。読者の皆さんが境界紛争には無縁でマイホームの夢を叶えられることを祈っています。 さて、年々認知が高まっているのが平成18年に施行された『筆界特定』という制度。 簡単に言えば、 […]

建物完成後に気付かないで

私達土地家屋調査士に建物登記のご依頼があるのは、その8割が工事完了時期。 つまり多くの場合、登記がいよいよ必要な頃になって、初めてお見えになる訳です。 でもその中で「事前に相談してくれてたら…」と思うことがよくあります。 たとえば… ある施主さんから「A地に家を新築したので、登記をお願いします」のお電話。 建築確認済証、検査済証、引渡証明書……ひと通り必要書類は揃ってるようです。 現場を見に行くと […]

建物の認定要件《定着性》

登記の対象となる建物の認定要件をご存知ですか? それは「定着性」「外気分断性」「用途性」(「取引性」を加えて4つ)です。 今日はこの内の「定着性」にまつわるお話を。 難しくないけど、結構大事ですよ。 「定着」とは、建物が土地に固定され、永続的に存在していること。 住宅を例に言えば、コンクリートの基礎の上に作られた建物は全て該当します。 (古民家は束石に乗ってるだけですが、容易に移動できないので定着 […]

突き刺さる鳥居

前回の窓同様、建築設計がいい加減だったために現場で起こる問題は多々あります。 「大手住宅メーカーなら大丈夫」みたいな過信は禁物です(業者の大小は関係無し)。 法定条件を満たしていても、現地状況を熟知しておかないと後悔することになるかも。 今日は敷地内の配置計画の中に潜んでいた失敗の一例です。 写真は鳥居の角が家に突き刺さっているかのようですね。 明らかに鳥居の方が先に建ってたはずなので、無茶な設計 […]

「宅地」という地目

宅地とは「建物の敷地」のことです。 この場合の建物とは“登記能力のある建物”のこと。一般住宅は当然該当します。 つまり家が建っていれば、原則その土地は宅地です。 では家が建ってなければ宅地じゃない? いえいえ、そういう訳ではありません。 「その維持若しくは効用を果たすために必要な土地」も法の定義の1つです。 たとえば公道へ出るための別地番の私的な通路があれば、それも宅地です。 行政的な手続を経た分 […]