住育

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  • 2019.11.12

住環境

住環境を辞書で引いてみると ・すまいの快適さなどに影響を及ぼす周囲の状況(goo辞書) ・居住する場をとりまく、自然・社会環境(三省堂 大辞林) などと出てきます。 なるほど、 『すまい』に住んでいる私達は、住環境に支配されているんですね。 では、住む人たちにどのような影響をあたえているのでしょうか? 化学物質による影響(アトピー性皮膚炎やめまいなど)は 臭いによって、すぐに判明し影響が出始めます […]

  • 2019.10.05

土地神話

「土地神話」 「地価は永遠に上がり続ける」という神話です。 「地方が駄目でも都市部は大丈夫」 「駅前のマンションは大丈夫」 未だに「土地神話」を語る業者さんがいます。 記憶に新しい 「レオパレス」や「かぼちゃの馬車」問題 業者は土地持ちの高齢者に建物を建てさせて 高齢者は不動産で安易に儲かると考えてそれに乗りました。 「家賃を30年にわたって保証する」と言われて 借金をしてアパートやマンションを建 […]

  • 2019.09.29

CLTから考える

日本はCLTを推進しています。 わかりやすく言うと 「木をそのままでなく集成木材・パネルで使う」 ということです。 それで強度は数段上がります。 (糊の健康問題・どれだけ長持ちするか?はまた別問題) 私は 「木は製材して素材としてそのまま使って欲しい」 と思います。 魚でいうと 「擂り身にして食べりゃいいじゃん」と同じことで できれば「新鮮なまぐろは擂り身にしなくても」 きっと「林業儲からなくなる […]

  • 2019.09.15

私たちにできることを

台風15号で千葉県はまだその影響を残しています。 お見舞い申し上げます。 ここで問題が露呈したのは 「生活インフラが抱える災害リスク」です。 2018年に関西を襲った台風21号の被害は 全面復旧まで17日間を要しました。 房総半島の送電網は山林に張り巡らされ 倒木によって大規模に損傷しています。 1970年代に整備が進んだ送電施設は更新時期が迫り 老いるインフラは道路などにも共通する課題です。 停 […]

  • 2019.09.10

手間を掛け本物を使うと長持ちします

「屋根に合板」多くなりましたね。 工務店さんが「強いから構造用合板」と言う場合が有ります。 「木」より強度としての数字出ますので (木はそれぞれで違うので正確な数字は出ません) 工務店さんの言ってることはある意味正しいです。 しかし「強い」には2つの味方があると思います。 ・強度が強い ・長持ちがする 「木」の強度は「合板」と比較して不明です。 しかし「長持ち」は「合板」よりはるかにします。 屋根 […]

  • 2019.08.26

地方創生と地域活性化

「地方創生」 2012年にスタートした第2次安倍政権は 東京一極集中を改善し 地方の人口減少に歯止めをかけようとしています。 地方に人が分散した方が東京の地価・家賃も下がりますし 保育園の待機児童問題もなくなります。 東京に人が集まりすぎてるので 地方に分散しましょうということです。 例えば ふるさと納税もそうです。 来年度スタートする企業版ふるさと納税もそうです。 自治体は移住をすると補助金を出 […]

  • 2019.08.16

土地所有の考え方

先日の【土地の所有】をもう少し歴史を紐解いてみます。 狩猟を中心としていた時代は、土地を私有するという発想がなかったようです。 縄文時代末期に稲作がはじまると、土地を所有して管理する支配層が生まれました。 奈良時代には「班田収授法」によって土地は国有のものとなり 農民たちは土地を借りる形で耕作しています。 しかし人口増加により、土地が足りなくなったため 聖武天皇は743年に「墾田永年私財法」を発布 […]

  • 2019.08.06

夏を楽しむ

日本の夏を楽しむ仕組みが古民家(日本の住文化)にはあります。 簾(すだれ) 風鈴 冷たいお煎茶 日本の夏を楽しむなら「古民家」ですよ!

  • 2019.07.23

古材を活用する新民家

住宅を作らせていただく中で 良く古い古民家に使われていた古材を利用しています。 古材を使うからと言って材料費が安くなる訳でもなく、 価格は新しい木材とほぼ同等です。では、なぜ古材を使うのか。 古材は乾燥しているために強度的には新しい材料よりも強いですし、 見た目の風合いもカッコいいという理由もありますが、 私が一番大切にしたいのは 「思い出」を「想い」として伝えて欲しいからかもしれません。 古い家 […]

  • 2019.07.17

「Recycle(リサイクル)」から「Reduce(リデュース)」へ

レジ袋有料化が増えてきました。 原因はプラスチックごみの不法廃棄問題です。 世界の海に存在しているといわれるプラスチックごみは合計で1億5,000万トン 年間800万トン(重さにして、ジャンボジェット機5万機相当)が新たに流入しています。 プラスチック製のレジ袋が完全に自然分解されるまでに1000年以上かかるとの研究もあり いったん海に入り込むと環境にとても長い間影響を与えることになります。 ペッ […]

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