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バラのある庭

バラは北半球の温帯域に広く自生しており世界に約120種以上あるそうで、チベット周辺、中国の雲南省からミャンマーにかけてが主産地でここから中近東、ヨーロッパへ、また極東から北アメリカへと伝播しました。ちなみに南半球にはバラは自生していないそうです。                 6月の誕生花でもあるバラは丁度今が見頃で […]

「無垢の木」を使って家を建てたいんです

「無垢の木」を使って家を建てたいんです。気をつける点を教えて下さい。 「無垢の木の定義」があります ・科学物質を使っていないこと(集成材や注入材は無垢でなくなります) ・吸放出性能が高いこと(強制乾燥材は無垢ではなくなります) ・若干の割れや反りがある(自然乾燥&メンテナンスで問題なし) 定義から言うと 「集成材や強制乾燥材で建築された家は無垢で建てたとは言えない」ということになります。 […]

手元に残すお金とは?

家を新築した際、 自己資金を出すか、頭金0円かで悩まれる方が多いかと思います。 今回は手元に残すお金について。 新築する際の費用を考える他に必要なのは どれだけ手元に残しておくか、です。 まずは当面の生活費。 万一の失職などに備えて給料の半年分程度は残しておくといいでしょう。 さらに教育費。 皆さんはどれだけ教育費が掛かるかご存知ですか? 下記の表を御覧ください。 こちらは文部科学省が調査した平成 […]

「古材」って本当に強いんですか?

「古材」を使おうと思っています。「古材」って本当に強いんですか?   以前にもお話しましたが 「木は切られてから100年位経過した時が一番強い」です。 しかし ・強制乾燥していないこと ・腐朽やシロアリにやられていないこと ・国産材であること が基本的な条件となります。 「古材」をお買い求めになるときには必ず「ヤング係数」を図った古材をお勧めします。 「ヤング係数」とは「木の強度」のことです。 数 […]

どのような木がシロアリに強いのでしょうか?

(↑シロアリに浸食された古民家の梁) 先日「シロアリに強い木」って書いてましたが「どのような木」がシロアリに強いのでしょうか? 基本的に「木の芯の部分が強い」です。 「木の芯の部分は赤味」といって強いと言われます。 また材種で言うと 「ヒバ」「くり」「檜」が強いと言われますが 九州地域では「杉の赤味」を使います(見た目は黒味です) (↑蟻道) 一般的には 「杉は柔らかいから土台にはむかない」と思わ […]

木を強制的に乾燥するって聞いたんですが

家を建てようとしています。木を強制的に乾燥するって聞いたんですが大丈夫でしょうか? 結論から言うと・・・大丈夫ではありません。 長持ちしない家になります。 (↑強制乾燥材の断面) 強制的に乾燥するということは「木を殺す」ということになります。 (解り易い表現ですが) ですから長持ちすることはない(と思います) これはどれだけの期間を「長持ち」というかによりその差はありますが 100年保たせようとす […]

長持ちする木って何の木ですか?

長持ちする木って何の木ですか?それを何処に使えば家は長持ちしますか? 「檜」が長持ちすると言われます。 しかし100年くらいであれば 「杉」でも「松」でも十分です。 主な構造材・・・まずは土台 土台は「赤味の杉」「赤味の多い檜」が一般的です。 「くり」や「ヒバ」もいいですが 国産の「くり」や「ヒバ」は少ないので外国産は長持ちしないと思います。 柱も 「杉」「檜」だと思います。大事なのは「乾燥」です […]

家づくりで想うコト

私が家づくりで心がける事を少し書かせていただくと、日当り、風通し、素材の安全性と快適さでしょうか。完成した時にまるで昔から住んでいたかのような落ち着きや暖かさ、優しさが体感できる家が良い家の条件だと思います。そういった意味でシンプルでシャープでおしゃれなデザイナーズ住宅よりも少しアンティークな感じの家の方が好きなのかもしれません。 私は良く子供部屋に家の中に向けて小さな窓を付けます。リビングの吹き […]

木の良し悪いは何で決まるのですか?

木の良し悪いは何で決まるのですか?素人が見ても解る方法を教えて下さい。 一般的に「節の無い木がいい」とされますが それは考え方で、私は節より年輪が大切だと思います。 「節」は有った方がいいという人も居ますし、最近はその方が「木材らしい」と人気があります。 「年輪が細かい方がいい」と考えて頂いていいと思います。 それも中心に近い、木の若い時の年輪が大事だと思います。 小口(柱等の四角の切った面)から […]

人生80年、日本の住宅寿命30年、日本の住宅寿命80年へ

人生80年、日本の住宅寿命30年、日本の住宅寿命80年へ 6月24日 第1回住育検定が開催されます 住宅業界の視点から住宅を変えることでなく、住宅維新=消費者視点で住宅を変えていきましょう。それは環境にもいいことであり、日本人のローン地獄からの脱却での豊かな社会の実現でもあります。 私達は多くの方に「住宅の本当に大事なこと」を学んで頂き、消費者意識を高めて参ります。住宅(不動産)は耐久消費財ではな […]

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