古民家

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古民家の耐震基準

「古民家再生の基準」が自治体ごとに整備され 「耐震診断」「耐震改修」の助成が一気に進みます。 古民家の耐震化で最もネックになるのは費用の問題でした。 建物の耐震化は国を挙げての事業なので、 国や自治体からの補助や支援制度が設けられていましたが 「古民家」にはその基準がなく使えませんでした。 耐震の支援メニューは大きく分けて 「補助」「税制」「融資」の3つです。 ・「補助」制度 古民家は再築基準でそ […]

建物は定期的なメンテナンスで長生きします。

家の部位の中で 一番厳しい環境に置かれている「屋根」。 雨や日射しから、いつも守ってくれるのは屋根です。 軒先では雨宿りをしたり、干し柿をつくったり。 今の季節なら風鈴をつるす場所にもなりますね。 そんな屋根に、少し思いを馳せてみませんか。 ---------------------------------- 今年の8月6日で、広島への原爆投下から69年が経ちます。 今いる自分と向き合いながら、改 […]

家の電話BOX

日本で初めての電話が東京―横浜間に開通したのは、1890年(明治23年)のことだそうです。 その後、徐々に民間にひろがって行きました。 電話が引かれた当時は、お金持ちの家にしかありませんでした。 当時は交換所があり、ここは30番で繋がっていたようです。 電話があることは とても名誉なことで、家に電話BOXまでつくって 大事に扱われていました。 しかし今は固定電話がない家が増えてきているようです。 […]

古きものを再利用

こんにちは。モノコトの日吉です。 以前は何もなかった高台に見つけた古い建物を移築・改装したお食事処兼喫茶店。 発見の驚きと中に入って懐かしさを感じました。 この地域は古い民家が多いのですが、少しずつ新しい建物に建て替わって行っています。 町並みの中に新しい洋風の家がポツンと建っているのには少し違和感を感じる事があります。   古い建物で食べる食事は普段の飲食店とは違い柔らかい気持ちになれ […]

古民家の新しい時代の幕開けとなるか…

国土交通省の平成25年度税制改正要望事項の説明資料を見ていると… 住宅を取得する30歳代の所得は1997年30歳から34歳が平均513万円だったのが、2010年には432万円、35歳から39歳は平均589万円だったのが、2010年には505万円と1割以上下がっています。 そこで住宅取得に係る費用の負担を減らす為に保存登記や抵当権の設定の為の税負担を軽減したり、住宅ローン減税の拡充を図っていくようで […]

建物の認定要件《定着性》

登記の対象となる建物の認定要件をご存知ですか? それは「定着性」「外気分断性」「用途性」(「取引性」を加えて4つ)です。 今日はこの内の「定着性」にまつわるお話を。 難しくないけど、結構大事ですよ。 「定着」とは、建物が土地に固定され、永続的に存在していること。 住宅を例に言えば、コンクリートの基礎の上に作られた建物は全て該当します。 (古民家は束石に乗ってるだけですが、容易に移動できないので定着 […]

建てること10年前

建築に関わり43年、いろんな家を建てさせて頂きました。我が家は自分の手で建てたいと思いつつ、時は30年を経過してました。 紆余曲折有りましたが、ようやく我が家を建てることができたのが10年前のことです。よそ様の家を建てるときも、自分の家を建てる思いで建ててきたのですが実際建てるとなると、あれやこれやと迷うものです。 私たちが住まう家とは本来どうあるべきだろうか。家造りに関わるものとして自問自答の日 […]

保育園難民

子供が認可保育園に入れない「保育園難民」が拡大しています東京23区では2013年4月から約1万9000人が入園できないことが東京新聞の調べで分かりました  5年前と比べると2.6倍に増えているそうです  保育園希望者で入れない子供の割合が最も高いのは杉並区で62%、次いで港区60%、目黒区53%になっていますなんと、自分が住んでいる地域(杉並区)がワーストワンだとは驚きました  そして、保育園入園 […]

贅沢

茅葺屋根の古民家に一年位実際に暮らしてみて四季折々の感動を味わってみたい。 竈で煮炊きし、五右衛門風呂に入り着物で過ごす、少し前までは普通の暮らしが、 今ではそんな時間を過ごすのが逆に贅沢にかんじる。

家づくり大賞

家づくり大賞・・・発表がありました。  【住宅文化賞】「丘の上の小さな古民家」 家って「個性」があります。住む人にも「個性」がありますから「家」にも個性があるべきですね。 近年、「家は商品」として扱われ始めています。それで幸せな家づくりができるのか? 住育はそんなことを考える場でもあります。

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