在来

地震の多い宮城県から~② 地震保険のススメ

さて、先日の投稿で雨どいから気付かされた事です。 よくよく地震保険の査定の方(1級建築士)に来てもらって確認してもらったところによると、雨どいが外れているその下には、 写真では一見してよくわからないのかも知れませんが、亀裂が入っています。 わが家は築4年ですけど度重なる地震と余震によりあちこちガタがきているのでしょうか? と査定に来ていただいた方に聞くと構造的には問題がないそうです。 しかしながら […]

今話題の耐震診断法

伝統住宅の耐震性は・・・・ 在来工法の住宅なら建築士なら耐震診断可能です。 しかし、伝統住宅は そもそも「伝統構法で免震」ですから判らない・・ だったら解体して新しくしよう!が今までの考え方だったと思います。 その常識を変えたのが「毎熊先生」(元早稲田大学教授)の「動的耐震診断」です。 「伝統構法を耐震の変えるのではなく、免震として診断する」 そんな当たり前を多くの人に知って頂きたいと思います 詳 […]

未来の子どもに残すもの

日本の建築物や住宅は建築基準法という法律に基づき安全に建てられています。建築基準法は昭和25年にできてから幾度かの改正を経て、現在建てられる住宅は世界的に見ても精度が高く、また地震などに対してもそこに住む人々の生命、財産そして安全を守り、安心して生活できる空間を提供してくれています。建築期間も昔に比べ短くて3ヶ月ぐらいで家は完成します。安心、快適な生活を守ってくれる現在の住宅は魅力的です。昨今は地 […]

“級”よりも大切なこと

「1級建築士でないと仕事が取りにくい」 今日、そんな理由で偽1級建築士が逮捕されたという事件がありました。 どんな理由があろうと、断じて許せない詐欺です。 でもこんな事件が起こる背景には、消費者側の認識不足もあると私は思っています。 建築士ではない私が、第3者の視点と経験でひとこと書きたいと思います。 木造住宅に限って言えば、1級でも2級でも全く違いはありません。 むしろ住宅専門なら、1級建築士さ […]

建築時期でみる木材の品質

住宅に使われる木材は時代とともに変化しています。 木材の需要を林野庁のデーターで見ると、木材需要の約4割、国産材の需要の55%が建築関係で消費されていますが、昭和40年以降の輸入木材の増加により 現在は輸入木材の比率が高まっています。 住宅寿命を延ばす事を考えれば、地元の気候風土にあった国産木材の方が湿気の少ない場所から輸入された木材より長持ちするはずです。   一般的な住宅(木造在来構 […]

古民家…

日本の建築物や住宅は建築基準法という法律に基づき安全に建てられています。建築基準法は昭和25年にできてから幾度かの改正を経て、現在建てられる住宅は世界的に見ても精度が高く、また地震などに対してもそこに住む人々の生命、財産そして安全を守り、安心して生活できる空間を提供してくれています。 建築期間も昔に比べ短くて3ヶ月ぐらいで家は完成します。 安心で快適な生活を守ってくれる現在の住宅は魅力的です。 ま […]

地産地消の家づくりは長持ちの秘訣?

今日からお盆休みも本格的に開けて活動再開です。 メールでお問い合わせ頂いた中にこういう質問がありました。 「2×4(ツーバイフォー)というアメリカの木造住宅が日本に入って建てられています。日本の住宅の平均寿命は約40年、対してアメリカは100年、アメリカの2×4(ツーバイフォー)住宅を日本で建てれば日本の平均寿命も伸びるのでは?」   結論から言うと2×4(ツーバイフォー)住宅の方が日本 […]

築38年の住宅イノーベーション

築38年の住宅のイノベーションがスタートしました。 70代の老夫婦のお家です。 在来工法、土壁、タイルの浴槽 ほんの30年前まではほとんどが同じような造りでした。 日本の住宅は40年もてば良いと言われてきました、 親の世代で建てて、その子供が成長して独立して 同居を考えた時に建て替えるパターンです。 海外のように棲み続けるお家を造りたい。 これから約2ヵ月の工事頑張ります!   &nbs […]

住宅検定は四つの視点

住育検定は4つの分野から自分の「住まい」について考える検定です。 ひとつめは「日本の住文化」、お城や寺社仏閣などの有名な建築物の歴史や構造ではなく、庶民が生活をしながら日本の気候風土に合わせて進化した日本の住居の事について学びます。夏を快適に過ごす知恵や、大家族制度での今は失われつつある家族のあり方などについて学び、現在の住宅にも活かせる事を探して行きます。エコで、循環型建築である古民家が住育でも […]