外壁

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窓にも注意

通常の窓は、登記のための現地調査(私の職域)には全く影響しません。 でも新築中の現地調査の際、たまに窓のことでトラブルが起きてるのを耳にします。 それは特に隣接地に既に他の人が住まわれている住宅がある時なんかに多いです。 お隣さんの窓の真正面辺りに窓を作ってしまうと、互いのプライバシーに影響します。 どちらかの2階の窓から、お隣の1階の室内が丸見えのケースなんかも問題ですよね。 考えれば当たり前の […]

土地と建物の工夫

こんにちは。モノコトデザインの日吉です。 世の中の景気が少しづつ動き出しました。 景気と共に土地の値段も少しずつ変わってくると思います。そんな中、今回は土地と建物の関係について。   現在の家を建てる特徴として敷地が狭くなってきています。 今の土地の販売方法としては、元々百坪近くあった土地を半分に分筆して、 2つの土地として売っている事が多いです。 その為、土地の購入面積は小さくなってい […]

サッシを選ぶ

みなさん今日は東京では雪になっているようですね。 東海地方は冷たい雨が降っています。 さて、住宅の省エネルギー化が話題になっていますが、省エネと結露対策のために、サッシのガラスはペアガラスが主流になってきていますね。お客様の中には、ペアガラスにすれば結露もしないし、省エネになるから大丈夫・・・・・と思われている方も多くいらっしゃいます。 ですが、アルミサッシ枠の仕様によって、実はガラスがペアガラス […]

「住育」の定義

日本の新築住宅の平均寿命がわずか25年から30年なのは、住まい手に補修・修繕して長く住もうという意識が薄く、修繕計画のないままに安易に建ててしまったり、世帯変化に絶えられない作りであったりして、使い勝手が悪くなって作り変えてしまうからです。私は将来の使い勝手に配慮した家をしっかり作り、しっかり手入れすれば長寿命住宅は可能と考え、当社で研究を重ね200年木造住宅は開発成功の一歩手前まで来ました。   […]

地震の多い宮城県から~② 地震保険のススメ

さて、先日の投稿で雨どいから気付かされた事です。 よくよく地震保険の査定の方(1級建築士)に来てもらって確認してもらったところによると、雨どいが外れているその下には、 写真では一見してよくわからないのかも知れませんが、亀裂が入っています。 わが家は築4年ですけど度重なる地震と余震によりあちこちガタがきているのでしょうか? と査定に来ていただいた方に聞くと構造的には問題がないそうです。 しかしながら […]

ニッチ

こんにちはSaigo建築士事務所の西郷です。 今日は「ニッチ」のお話。 「ニッチ」とは? 国語辞典でひきますと 「西洋建築で、厚みのある壁をえぐって作ったくぼみ部分。 彫像や花瓶などを置く。壁龕(へきがん)。 」と記載されいています。 壁の厚みを利用した飾り棚ですネ、 私も構造で支障がない壁に作ります。 ニッチはほとんどお金をかけずに出来る飾棚です。 大工さんのすこーしの手間はかかりますが! お家 […]

古民家鑑定の評価はなぜ八角形か?

古民家鑑定書を発行すると評価項目の中で点数がついた八角形のチャートが書かれています。 なぜ八角形なのか?     例えば風水では八角形が縁起がいいとされます。風水とは風(空気)と水、我々が生きて行く為に必要な基本的なエネルギーとされています。ただの迷信だと思う方も多いですが、私は風水学は自然に対する深い洞察と観察から生まれた人が暮らしやすくしていくための環境学と捉えています。 […]

台風で樋が吹き飛ぶ・・・・

皆さんのお住まいのエリアでは、先日の台風の被害はありませんでしたか? 豊橋に上陸し、その後東海地域を駆け抜けていきましたが、我が家は軒樋と縦樋が吹っ飛んでしまいました。 私の自宅は、築43年の中古住宅を購入し、耐震リフォームして住んでいます。 「えっ、建築士なのに新築で自分の家を建てないの?」とよく聞かれることがあるのですが、 私はあまりその辺りを意識していません。 どちらかいうと、良いものは活用 […]

日本の美は個性的ではないのでは。。。

街を歩いていると、色々な住宅が目に入ってきます。 すごく個性的な住宅や、なんか見た目普通なんだけど素敵な住宅。 この違いは、何なのでしょうか?   最近の住宅地(団地)では、建築協定や地区計画などの協定が作られています。 協定とは、外壁の色や壁面後退(家までの距離)、緑化の量などの住宅街をつくる上でのルールを定めたものです。 こういった団地は、土地の資産価値を上げる為にこのような、決まり […]

建物解体。その前に・・・

新しく家を建てる時には、敷地内での配置も考えますよね。 「お隣りとの境界線から○m離そう」とか、必ずご検討されるはず。 昔の家(古民家)だって、建てた時はきっと概ねそうされたと思うんです。 当時の施主さんが今もお元気ならちゃんとご記憶かもしれません。 塀や境界標があって、お隣さんと揉め事なく過ごされてるなら心配も少ないでしょう。 では今の所有者が、当時を知らない息子さんやお孫さんなら? 根拠になる […]