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国産材と外国産材の違いに関して

全てをお答え出来ませんが色々調べてみると、知っていることや知らないことも沢山ありました(引用 Blog) 日本の山を元気にする為にも、消費者が夢のマイホームを建ててから後悔されないように記載したいと思います。 1、消毒 海外から国内に木材を輸入される時に必ず施さなければいけないのが、「消毒」になります。6年程前に法律が変わり、今まで大丈夫であった国からの輸入材に対しても防疫上の観点から消毒が義務づ […]

建物完成後に気付かないで

私達土地家屋調査士に建物登記のご依頼があるのは、その8割が工事完了時期。 つまり多くの場合、登記がいよいよ必要な頃になって、初めてお見えになる訳です。 でもその中で「事前に相談してくれてたら…」と思うことがよくあります。 たとえば… ある施主さんから「A地に家を新築したので、登記をお願いします」のお電話。 建築確認済証、検査済証、引渡証明書……ひと通り必要書類は揃ってるようです。 現場を見に行くと […]

光と色~陰陽五行

東京のほうでは桜が早くも開花して、TVで見る限りかなり咲いている様子がうかがえました。一歩づつ日差しも力強くなっているのを感じる今日この頃です。 日吉さんの住育ブログで「人と光の関係」と色についてお話がありましたので、少しそれに加えてお話をしてみようと思います。 人が色を認識できるのは太陽光から降り注がれる電磁波の中の380ナノメーターから780ナノメーターという可視光線という部分なのですが、38 […]

建てること10年前

建築に関わり43年、いろんな家を建てさせて頂きました。我が家は自分の手で建てたいと思いつつ、時は30年を経過してました。 紆余曲折有りましたが、ようやく我が家を建てることができたのが10年前のことです。よそ様の家を建てるときも、自分の家を建てる思いで建ててきたのですが実際建てるとなると、あれやこれやと迷うものです。 私たちが住まう家とは本来どうあるべきだろうか。家造りに関わるものとして自問自答の日 […]

家は買うもの?

「将来の夢はマイホームを持つこと」以前はよく聞いたフレーズでした。しかし、近年家を持つことの意味が変わってきているような気がします。 家は親父の威厳でもありました。家を支える中心の柱を大黒柱といい、「親父=大黒柱」でした。 最近感じる違和感。家を「買う」という言葉です。時代の流れでしょうか、家までも買うという表現に変わってしまったのです。家は「建てる」という表現だったと思います。 マンションなどは […]

「住育」の定義

日本の新築住宅の平均寿命がわずか25年から30年なのは、住まい手に補修・修繕して長く住もうという意識が薄く、修繕計画のないままに安易に建ててしまったり、世帯変化に絶えられない作りであったりして、使い勝手が悪くなって作り変えてしまうからです。私は将来の使い勝手に配慮した家をしっかり作り、しっかり手入れすれば長寿命住宅は可能と考え、当社で研究を重ね200年木造住宅は開発成功の一歩手前まで来ました。   […]

土台に良い木とは?

一般的に家を建てるときは、まず土台が有ります。柱は杉材、梁は松というのはなんとなく分りますが、例えば土台にしても、桧が良いと思ってる人が多いと思います。業者の方でも桧で有れば大丈夫と考えてるようですが、ホントにそうでしょうか。 木というのは、木口をみると分る様に外側の白い部分(辺材)と中心部の赤みのところ(心材)とに分かれているのが分ります。木に馴染みの無い方は、一度木の木口を見てみてください。 […]

ニッポンの山(木のソムリエとして)

木のソムリエとして・・・ 吉野(奈良)の山に行ってきました。 これが多く山の現状です。間伐をしてもほったらかし・・・「手間代も出ないから」とのこと「そこで腐らせたら肥料にでもなるでしょう」とのことです、多くの日本の山が荒れています。   その主な理由は「木材が安いから」です。 木の値段、円安で海外から輸入される木材の価格が高騰していますから少し国産の木材の価格が上がっていますが、「木を育 […]

木の年輪と強さは関係あるの

木を輪切りにすると輪が有ります。木を目にした方は分ると思いますが、日本は四季があり季節により成長する度合が違い、時期によって性質の違った層ができます。これが年輪です。 では、何故年輪ができるのか?年輪は木が生長が始まる春から夏に出来る淡い部分(少し柔らかい)そして秋に出来る堅い部分のにより形作られます。 木はこの密度が高いほど強くなるという傾向があり、秋に出来た堅い色の濃い部分は春から夏に出来た淡 […]

職人気質の真面目さ

工人が書いたことを前提にすれば、むしろ彼らの発想が中心であったはずです。 そのためのキーとなる文字は「陵」です。 確かに、陵墓を最初に想像しますが、「稜」や「菱」と同じ意味と考えてみます。 たとえば、「三稜・四菱」と書けば、現代の中国人も「三角・四角」のニュアンスを持ちます。 つまり「陵」は単純にこの時代の「角」を表していても不自然ではないということです。 次に「了」の文字も、日本では「終わる」と […]

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