構造

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【適材適所】知ってますか?

「適材適所」日本に馴染みの深い熟語で、 「それぞれ違う能力を持つ人材をその能力を最大限に発揮できるような地位に配置し起用すべき」という意味です。 この「適材適所」という言葉は 大工さんが、適切な木材を適切な場所に使わなければ建物が長持ちしない事を教える言葉からきています。 適材適所の意味合いを伝える最も古い文章は、【日本書紀】に載っています。 スサノオノミコトが、ひげを抜いて植えるとスギになり、 […]

中古住宅と新築住宅

人口が減る中・・・新築住宅が建てられる・・・ 多くの方は気づかれているでしょうが「中古住宅」の空き家が多くなっています。 新築偏重から中古住宅の流通へ世に中が向かわなければならないことは明らかです。 国土交通省は平成26年度から「中古住宅の安全基準」を設けて「中古住宅の流通促進」を図ることを計画しています。 新築住宅はローンの残債以上に価値が下がってしまい手放す時には多くに場合負債が残ってしまいま […]

地震保険料が値上げになるようです…

来年7月頃をめどに新規の保険料を値上げするそうです。 現在の年間保険料(1000万円あたり)は以下のようになっています。 地域 木造 非木造 ① ¥31,300 ¥16,900 ② ¥30,600 ¥16,900 ③ ¥21,500 ¥9,100 ④ ¥18,800 ¥10,500 ⑤ ¥18,800 ¥9,100 ⑥ ¥15,600 ¥6,500 ⑦ ¥12,700 ¥6,500 ⑧ ¥10,0 […]

「住育」の定義

日本の新築住宅の平均寿命がわずか25年から30年なのは、住まい手に補修・修繕して長く住もうという意識が薄く、修繕計画のないままに安易に建ててしまったり、世帯変化に絶えられない作りであったりして、使い勝手が悪くなって作り変えてしまうからです。私は将来の使い勝手に配慮した家をしっかり作り、しっかり手入れすれば長寿命住宅は可能と考え、当社で研究を重ね200年木造住宅は開発成功の一歩手前まで来ました。   […]

木の年輪と強さは関係あるの

木を輪切りにすると輪が有ります。木を目にした方は分ると思いますが、日本は四季があり季節により成長する度合が違い、時期によって性質の違った層ができます。これが年輪です。 では、何故年輪ができるのか?年輪は木が生長が始まる春から夏に出来る淡い部分(少し柔らかい)そして秋に出来る堅い部分のにより形作られます。 木はこの密度が高いほど強くなるという傾向があり、秋に出来た堅い色の濃い部分は春から夏に出来た淡 […]

住生活基本法

住生活基本法(平成18年6月8日法律第61号)は、国民に安全かつ安心な住宅を十分に供給するための住宅政策の指針となる法律。 「住宅建設五箇年計画」に変わり、2006年2月6日に閣議決定され、6月8日に公布・即日施行されました。 従来の新しい建物を「作っては壊す」のは環境への負荷を掛け、 また住宅の平均寿命は英国75年、米国44年に対し、日本は30年と極端に短いなど問題点も多い。 また、現状では新築 […]

木材の乾燥

【木】は「吸放出性能」が高い商品です、 蒸し暑い夏(梅雨)は湿気を吸ってくれます。 ですから「木の含水率」は高くなります(23%〜26%) また乾燥する冬は湿気を放出してくれます。ですから「木の含水率」は15%〜18%程度になります。   ということは・・・「当社の木材は乾燥材で含水率は20%以下です」は吸放出している木材(生きてる木材)ではあり得ないことです。無垢の木ではなく、木の性能 […]

地震の多い宮城県から~② 地震保険のススメ

さて、先日の投稿で雨どいから気付かされた事です。 よくよく地震保険の査定の方(1級建築士)に来てもらって確認してもらったところによると、雨どいが外れているその下には、 写真では一見してよくわからないのかも知れませんが、亀裂が入っています。 わが家は築4年ですけど度重なる地震と余震によりあちこちガタがきているのでしょうか? と査定に来ていただいた方に聞くと構造的には問題がないそうです。 しかしながら […]

クリスマスキャロルの頃には

メリークリスマス   クリスマス・・・・って「幸せ感」満載イルミネーションのある家って「幸せ」に見えませんか?   心の豊かさ・・・家には一番大事だと思います。 家の「機能性」「構造」「デザイン」「価格」は大事です。それより大事なコト・・・・ 家族が長く住める家…お父さん、お母さん、お爺ちゃん、おばあちゃんの想いが詰まった家 日本の家にとって一番遅れているところ・・・だと思いま […]

伝統住宅から住育を学ぶこと

最近「食育」ということが言われ、栄養を満たすだけでなく、 何をどのように食べるか、食べ物の背景を知ることが大切だという認識が広がっています。 どこに住むか、どのような家に住むかということも、同じくらい大事です。 昔の家には、すだれ障子、かまど、消しつぼ、がんどう、ねずみ返し、蔵の二重扉など、先人の工夫やたくさんつまっています。 こどもたちの「古民家」を体験してもらうと建物の中でさまざまな発見をしま […]

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